2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
大藤を見るために、あしかがフラワーパークへ。 [徒然な話]
ライカフォトセミナーでの新宿お散歩写真の続きの間に、割り込みして、
5月9日の日曜日に、大藤を見に行ってきたので、そのエントリーを書いておきます。
ゴールデンウィーク中は、法事の関係で疲れてしまい、まったく動き回れませんでした。
まあ、幸か不幸か、4月の天候不順の制で、といいますか、桜の頃に雪が降る椿事まであって、極端な花冷えだったせいか、大藤の開花が、1週間以上伸びたそうです。
あしかがフラワーパーク
通常は、ゴールデンウィークの頃に、大藤が満開になるのですが、このお陰で、1週間延びて、5月8日~5月9日の週末が、大藤の満開日となりました。
この結果として、混んでいます。
今回、観光バスツアーなどが多い午前中~お昼の混雑を避けて、昼過ぎから、向かいました。
都心~東北道を降りるまでは、快調です。
しかし、佐野藤岡インターを降りて、50号から、9号線、67号線と行くのですが、これが、67号線で、佐野市を過ぎたあたりから、かなり混んでいて先に進まなくなりました。
しょうがないので、途中から、別ルートを探します。
67号線の直進は避けて、栗田美術館方面に行くルートを探します。
幸い、他にも、別ルートを行く車を発見して、付いていってみます。
かなり、きわどい狭い道を通って、よいトコロに出てきました。
ちょっと、間違って回り道してしまいました。
この時期、大藤の開花に合わせて、フジ祭りを行っていることもあって、交通規制でおもったとおりに抜けられません。
そのため、これはと思った方面から抜けられなくなっていました。
そこで、、戻って、フラワーパーク方面を再度、目指します。
しかし、抜け出たところは、一面の田畑です。
大農園地帯の一角に出て、やむなく農道を右往左往しながら走っていきます。
すると、いました農園風景に似合わない車の渋滞の列です。
そして、見えてきたのが、広大な臨時駐車場に駐車している車・車・車です。
その一角に駐車して、まずは、フラワーパークまで歩いていきます。
この段階で、やはり、大藤を見るのは、バスツアーがいいなと思いました。
観光バスも臨時駐車場に止めるのですが、割合近いトコロの止めています。
また、出入りもメインゲートです。
対して、自家用車の臨時駐車場からは、西口ゲートからの出入りになります。
そして、やっと辿り着きましたあしかがフラワーパーク。
西口ゲートから入って直ぐに、藤の房が長い大長藤が歓迎してくれました。
続きは、後日。
1)相当台数の車が止まっている臨時駐車場。
2)駐車場から、フラワーパークへの途中。このあたりは、湿地帯なのか、尾瀬のような雰囲気です。
3)西口ゲートから入って直ぐの大藤の棚。
4)大藤を見上げて。
5)そこかしこに、大勢の人がいます。
6)大藤を見上げているヒトばかり。
7)大藤の紫色が目に優しいです。
8)園内のカメラ使用者ですが、昨年に比べても、さらに、今年は、デジタル一眼レフ人口が増えました。
9)西日の逆光も、大藤を引き立たせてくれます。
10)大藤の巨大な木が中心にあります。
ライカフォトセミナーで、新宿お散歩写真。その2 [徒然な話]
昨日の続きです。
今回のテーマは、新宿らしく、新宿の建物(高層ビルなど)を街中で撮ることが一つありますが、
それとは関係なく、街中スナップを楽しんでしまいます。
今回のメインカメラLeica D-LUX4は、Panasonic DMC-LX3と姉妹機ですが、どの程度の違いがあるのでしょうね。
一説には、色味の付け方などが違うらしいですが、わかりますでしょうか?
カメラにも個性があるようで、私の借りたD-LUX4機種は、オートホワイトバランスでも、
ちょっと青みがかった色合いのでる感じがします。
ちょっと、不思議です。
なお、コンデジらしいと思う点は、スポット測光でも、測光があまり精度が高くなくて、
どちらかというと、中央重点測光の精度が高い感じになっていました。
そのため、そのことに気がついた後半は、スポット測光モードばかりにしてみました。
今回は、街中スナップらしい写真を集めてみました。
1)D-LUX4のマクロな感触
2)壁面のポスターを下から。
3)下からみる新宿の図。歌舞伎町前にて。
4)鏡の中の新宿。
5)西口大ガード直前のフェンスにて。
6)新宿西口大ガード下にて。バスが通るのを待って。
7)緑のモミジの葉っぱと、コクーンタワーと。
このモミジが真っ赤になる秋頃にもこの構図が活きてきますね。
8)レッドロビンと、コクーンタワー。
9)都庁前大広場で、都庁を見上げて。
伊勢丹ライカフォトセミナーで、新宿お散歩写真。その1 [徒然な話]
詳しくは、また、別のエントリーにしますが、昨日午後1時〜午後6時、伊勢丹のライカコーナーの主催で、新宿散歩がテーマのライカフォトセミナーがあり、参加してきました。
講師は、ライカではお馴染みの、というか、オリンパスデジタルカレッジもお馴染みの斎藤功一郎先生です。
午後一時に新宿伊勢丹7階のバンケットルームに集合して、講義・講習の後とで、
伊勢丹を出発して、
靖国通り沿いに西新宿に渡り、
ロケットというか繭型の変わった形で有名なコクーンタワーで一旦集合して、
都庁の大広場でまた集合して、
新宿中央公園を折り返し点にして、
また、伊勢丹に戻ってくると言うコースでした。
オリンパスの講座もそうですが、ライカのフォトセミナーも、ライカのカメラを貸してくれます。
今回は、最新のコンパクトのLeica D-LUX4をお借りしました。
申し込んであれば、Leica X1や、M8、M9といった最新機種もお借りできるようです。
前回の奈良井宿ツアーでは、この前の機種のD-LUX3でしたが、X1、M9をお借りしております。
Leica D-LUX4は、ご存じの方も多いですが、PanasonicのDMC-LX3のOEM製品です。
ですが、中身は大分異なるライカ専用のファームウエアです。
同時に、持って行ったOlympus E-30+ZD14-35mm F2.0SWDでも撮影しています。
最後に、自分で選んだ一枚を2L版にプリントして、フレームに入れて下さいました。
1)今回、2L版に選んだ一枚。都庁前の大広場から、大通路に抜けるトコロで、
2)の状態で、ヒトが来るのを待って撮りました。
2)こちらが、人のいないショット。都庁前の大広場から大通路に抜けるトコロ。
3)歌舞伎町前にて。地面そばからの超ローアングルで。
4)大ガード下から渡った交差点横断歩道まちにて。右側の大柄のピンク姿の方は、実は「おじさん」でした。
5)新宿三井ビル手前から、下を見下ろすシーンで。手前の2人は、個人撮影をしているようでした。
6)駆け下りる少年。
7)新宿伊勢丹のバンケットルームの様子。右は、斎藤功一郎先生です。
8)資料も用意されていました、テーブルの様子。
右のE-30+14-35mmは、持っているとそれ程でも無いですが、写してみるとデカイですね。
光と影の織りなす模様。 [徒然な話]
今日の題材は、光と影と、「影」にスポットライトを当てた写真たちです。
例によって、朝のゴミ出しの後で、すこし近所の散歩に行ってきました。
そこで、みかけた、いろいろなモノ・ヒト・建物・樹木などの影の写真達です。
このところ、お散歩写真の時に、光を追い掛けています。
正確に言うと、光のスジを探しています。
光の近くには、かならず、影があります。
光のスジというのは、多分、多くの影の中に、現れる陽光の落とす光の線なのかもしれません。
ということは、影を求めて、影の中にこそ、光がある場面が欲しいわけです。
日常の何気ない光景の中に潜んでいる光と影を求めて、さまようのかも知れません。
機材は、例によって、E-30+ZD14-35mm F2.0 SWDです。
1)植え込みの影。
2)花と光と影。
3)街灯の影。
4)朝のスタバから。
5)植え込みの木陰。
6)草の影。
7)木陰から。
8)いざ、行かん。
9)影のバイク!
ベーカリーカフェ「OLD KITECHEN ORGANIC」さんに行く。 [徒然な話]
5月5日は、朝から、ベーカリーカフェの「OLD KITECHEN ORGANIC」さんに行こうと計画していて、11時から開店という事で目指したのですが、辿り着いたのは、13時過ぎでした。
まあ、午前中~お昼時の混雑は過ぎていたのでしょうが、生憎と、何種類かのパンが既にありません。
11時から販売の一部の人気のパンは、売り切れてしまったのだと思います。
なお、オーガニックなパンだけでなくて、有機栽培の野菜、キャラメルクリーム、チーズクリーム、ブリックパックのドリンク類(これもオーガニックなドリンク?)なども即売していました。
何種類かのパンをトレーにとって、1杯100円のドリンク(オーガニックコーヒーか、紅茶)を注文して、気持ちよさそうなので、外のテラス席に出てみました。
日よけ・雨避けのひさしもついて、明るいテラス席ですが、お隣が、雑草ぼうぼうの空き地(ポンプ施設置き場)なので、外の光景はあまりよくありません。
風通しもよくて、ゆったりした席なので、居心地はとても良いです。
つたの様な草がキレイに巻きついています。
ところが、そのつたをよーく見てみると、持つところが付いていたり、端っこの針金が見えています。→人工物でした。
まあ、新装開店で、適度なつたが付いている方が、不思議なわけになってしまいますね。
つたの生命力の強さを考えると、ひさしの部分だけに残っているのは、有り得ないほどの偶然しかないですね。
ともあれ、パンは美味しいですし、オーガニックコーヒーも安くて美味しかったです。
なお、オーガニックなパンは、パサパサしがちなので、ピザパンとか、オカズなパンよりは、クリームなどがタップリ入った菓子パンタイプの方が合っているようでした。
また、天気の良い日に、訪れたいと思います。
1)電球色で青く。
2)14000ケルビンで赤く。
3)お店の外観。
4)店内。
5)テラス席を一望。
6)購入したモノ。オーガニックコーヒー、ピザパン、焼きカレーパン、こんがりチーズのパン。
7)焼きカレーパン。
8)テラスの上。
9)直ぐお隣の空き地は、ポンプ施設です。
10)お隣のトイザらスの看板あたり。
いつもの朝、そして、朝の散歩 [徒然な話]
連休中ですが、朝のゴミ出しついでに、朝の散歩に行ってきました。
後ほど、尋ねてみる予定ですが、近所にオーガニックなベーカリーができていました。
hirrosさんが近所の床屋さんにレディーシェービングをして貰ったところ、担当している床屋の娘さんから、最近近所にできたパン屋さんの話を聞いて、行ってみたところ、中々美味しいパンを用意している「OLD KITECHEN ORGANIC」ベーカリーカフェだそうです。
散歩のついでに訪れてみると、まだ、営業開始の11時前なので店は開いていませんでしたが、聞いていた場所が、なんか記憶にあったのですが、この地に引っ越してきた当初はまだ営業していたドッグカフェの跡でした。
ドッグカフェも、ブームであちこちにパーっとできましたが、その後の不景気もあってか、また、直ぐになくなっていきましたので、ここのお店もそんな感じだったのかも知れません。
ともあれ、月曜・火曜を除く毎日11時から18時まで営業しているようで、この連休も、変則的ですが、5月4日、5月6日は休みですが、5月3日、5月5日は営業だそうです。
なお、月曜・火曜は、群馬県の赤城の方に、天然湧き水と、無農薬野菜の調達の為にお休みというコトです。
肝心のベーカリーカフェの「OLD KITECHEN ORGANIC」さんについては、明日の記事で。
ここから、「光と影」シリーズ。
1)明かり。
2)明るい日差し。
3)自転車の影。
4)タンポポと影。道ばたに咲く黄色いタンポポだと思います。
5)木の陰。
6)走り行く自転車の影と、光。
7)歩道に落ちるフェンスの影。
8)横断歩道に落ちる信号機の影
9)路面に落ちるセフティーコーンのコーンバーの影。
10)こちらがそのベーカリーカフェです。
11)お洒落な看板の文字です。
12)インテリアというか、これはエクステリアですが、ちょっと凝っていますね。
13)トイザらスの駐車場前の矢印。
14)鳥居のような木製フェンスの一部。
ぐったりと、だらだらな連休となりました。 [徒然な話]
5月1日午後から~5月2日の深夜までの急な帰郷から戻って、疲れ切って、だらだらと過ごしています。
そのため、毎年この時期に光ヶ丘で開催されている今年のモンゴルの春祭り、
ハワリンバヤル2010に参加できませんでした。
まあ、今年は、堂島ロールも出展もなかったでしょうから、良いのですが、ちょっと残念でした。
昨年までは、元横綱朝青龍が好きと言うコトで、特別出店していました。
結局、ここ数日は、仮面ライダーWとか、ゴセイジャー、ドラゴンボール改、ワンピース、録り溜めてあったバラエティや、春の連続ドラマなど、HDDに録画してあったビデオを見たり、寝床でゴロゴロしながら、
iPhoneを見ていたりしていました。
こういう時こそ、iPadがあるといいのですが。
5月3日の夕景がキレイな夕焼けだったので、ちょこっと撮ってみました。
この日の夕方は、かなり雲が多かったので、その中を縫って夕日が差してくるとキレイな光景を魅せてくれました。
機材は、Olympus E-30、ZD14-35mm F2.0SWDです。
写真1)〜写真3)は、マニュアル露出、写真4)〜写真5)はポップアートです。
また、写真3)と、写真4)は、ほぼ同アングルで、通常露光とポップアートの写真になりましたので、良い比較になると思います。
1)まだ、暮れきっていない明るさの夕景。薄暮になるのでしょうか?
左下の反射している夕日のカケラも良い感じかと。
2)駅前ビルのシルエットと、夕景の厚い雲。
3)夕景の一枚。マニュアル露出の一枚です。
4)ポップアートで撮っていますが、空と、駅前のビルと駅のホームが郷愁を呼びます。
5)ポップアートな青空と夕焼け雲と。
5月2日、夜の海老名サービスエリア [徒然な話]
このゴールデンウィーク中は、非常に天気が良かったですね。
5月2日も、朝から快晴でしたが、午後から法事ということで、
午前中はゴロゴロとしていたのですが、お昼くらいから、忙しくなりました。
16時過ぎに、法事が終わって着替えて、今回の喪主となられているhirrosさんの叔母さん宅に寄って、
集まっている親戚一同の皆さんの末席に加わって、少し歓談をしていきます。
それではと、帰宅の途についたのが、19時過ぎでした。
帰りも、伊豆縦貫道のお陰で、幹線道路(この辺りは、1号線や、246です)を通らないで沼津インターまでは、
あっという間です。
しかし、東名の上り方面は、そこそこの渋滞ですし、下り方面はさらに一段と凄い渋滞でした。
案内を見ると、間欠的に、海老名の先まで、数十Kmの渋滞区間となっています。
ただ、走り出してみると、途中、何回かは停まりましたが、それ程の大渋滞でもなかったようです。
渋滞の中心は、もっと早い時間に先を行っているようです。
こちらは、その大渋滞の残りの渋滞を走って行くような感じでした。
さて、なんとか、海老名サービスエリアについてみると、22時直前でした。
なんだかんだで、渋滞していたわけですね。(苦笑。
この辺りから、ほぼ渋滞も解消されて、帰宅を目指すのですが、
預かった荷物や、西伊豆の親戚から託されたミカン箱もあったので、
hirrosさんの実家を目指します。
少し休憩させて頂いて、帰宅したのは、午前1時過ぎだったと思います。
お疲れさまでした。
1)海老名サービスエリアの夜。
2)佇むヒト達。
3)ただズムヒト達。その2
4)徐々に店も閉まりつつある露店コーナー
5)夜でも、駐車場は一杯。
5月1日、三島までの往路は、楽々でした。 [徒然な話]
急な、三島行きでしたが、大渋滞と予想されていて5月1日の割には、
午後出発でしたので、まったく渋滞もなくスイスイと楽に行くコトができました。
どうも、5月1日の渋滞は、午前中〜お昼時にピークが来ていたようです。
途中、海老名サービスエリアに寄りましたが、こちらも、駐車場は、満杯は満杯ですが、
待つ間もなく入れ替わっていきます。
やはり、お昼時あたりがピークだったようです。
そして、駐車したところ、1)の写真がそうですが、前に駐車している車のトランクが空きっぱなしなのです。
このゴールデンウィークという時節なのに荷物も無いように見えました。
(実際には、写真を拡大すると、バッグが1つ載っています。大丈夫だったのでしょうか?)
暫くしてから、サービスエリアから、戻ってみましたが、まだ、そのままでした。
この車に乗っていた人達は、どうしたのでしょうか?
1)トランクが開いたままの不思議な車???
2)この日は、気持ち良いくらいの快晴の青空でした。
3)ドーナツプラントのマスコットのアルパカ?
4)有名な海老名名物の露天。
5)今大人気の(タコの代わりに海老が入った)エビエビ焼きも並んでいます。
5月1日の朝の近所。 [徒然な話]
急遽、法事があって、静岡の方へ帰郷することとなりました。
そんな最中で、バタバタとしているのですが、今朝の近所のようすです。
昨日からキレイの晴れ渡った東京は、人気も少ないのですが、
某T園があるので、この辺りは、逆に、徐々にヒトが増えてきました。
それでも、通常の連休よりは、人出が少ないのは、
1000円で移動できる最後の大型連休になるかもしれないコトもあって、
朝から、ニュースでは、渋滞の模様を伝えています。
果たして、夕方までに、地元に辿り着けるのでしょうか?
まあ、このBlogが公開された頃には、辿り着いているのだとは思います。
1)黄色のヤマブキ
2)ピンクのツツジ。
3)光のスジが見えて。
4)線路脇にて。
5)逆光の中の街灯
6)一筋の光を浴びたツツジ
7)とても、これが床屋さんの看板とは思えないですね。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。