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    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。

twitterブログパーツを入れてみました。そして、光が丘のバラ園で。 [徒然な話]

手っ取り早くということで、Twitterが出している公式ブログパーツを、サイドバーのカスタムペインに入れてみました。

こちらのページから、自分のBlogやSNSに合わせたウィジェットの種類を選びます。
「設定」では、「ユーザー名」に、自分のtwitterのユーザアカウントを設定します。
「Preference」では、好みの設定をして、「Test setting」ボタンを押して確認できます。
「デザイン」では、外枠の色、ツイートの色、リンクの色など、色の設定ができます。
「サイズ」では、ウィジェットのサイズが、指定サイズ、または、オートが設定できます。
すべて、設定したところで、「Test setting」ボタンを押してプレビューを確認します。
問題がなければ、「完了&コード取得」ボタンを押して、出来上がったHTMLコードをコピーします。

次に、自分のblog、SNSのレイアウト編集のページで、カスタムHTMLコードを貼り付けられるパーツ
(So-net blogですと、サイドバーのカスタムペインなど)を開いて、
先程のHTMLコードを貼り付けてます。
タイトル名や、パーツの配置を調整して、テスト表示をさせて、問題なければ、リリースです。

twitterの公式ページ

現時点では以下の4種類と、Facebook用が選べるようです。
プロフィールウィジェット 自分のTwitterの最新のツイートを表示させます。
検索ウィジェット 検索結果をリアルタイムに表示します!
Faves Widget Show off your favorite tweets!
List Widget Put your favorite tweeps into a list!

プロフィールウィジェットのPreferenceには、以下の設定項目があります。
Poll for new results? これは、最新結果をポーリングするかを設定します。
Include scrollbar? これは、スクロール表示をするかを設定します。
Behavior これは、ツイート表示の好みの方法を設定します。
 Timed Interval これは、一定時間おきに自動表示する設定です。
 Load all tweets これは、前ツイートを表示する設定です。
Number of Tweets これは、一度に表示するツイート数を設定します。デフォルトは4個です。
 Show Avatars? これは、アバター画像の表示の有無です。
 Show Timestamps? これは、ツイート時間の表示の有無です。
 Show hashtags? これは、ハッシュタグの表示の有無です。

こんな感じです。
Kiyo2006_twitter設定.jpg

twitterのユーザ名は、「Kiyo_2010」ですので、よろしくお願いいたします。

また、オリンパスの"新世代マイクロ一眼"「E-P1」が、2つのカメラ大賞の受賞しています。
「カメラグランプリ2010大賞」と、「あなたが選ぶベストカメラ大賞」です。
おめでとうございます。

普段使用しているのは、同じオリンパスでもフォーサーズ規格のE-30ですが、いにしえのOM以来カメラグランプリに縁のなかったオリンパスが初の大賞に選ばれた事は、非常に嬉しく思っています。
マイクロフォーサーズには、これまで以上に頑張って頂いて、さらには、フォーサーズのデジタル一眼レフカメラにも精力の一端を傾けて欲しいモノです。

今日の写真は、光が丘にある熱帯植物園に隣接している「四季の香公園」のバラ園です。

1)
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2)
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3)
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4)
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5)
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nice数3000の御礼と、累計閲覧数400000超のお礼。 [徒然な話]

So-net blogを始めて書いたのが、2007年の11月の「竜頭の滝の紅葉」で、3年と6ヶ月ほどになりますが、この時には、三日坊主ならぬ、1回限りのエントリでした。
そして、日常的に書き始めたのが2009年の1月下旬の「2009年のスタート」からです。
kakaku.comを通じて知り合いました暗夜行路さん、フォトンさんといったオリンパスのカメラユーザの方々が、続々と写真blogを立ち上げておられるのに触発されて、書き始めたわけです。

それから、1年と数ヶ月、毎日欠かすことなく、せっせと拙い駄文と、稚拙な写真を載せ続けて、ご覧頂いているみなさんのお目こぼしを頂いていると思っています。

さて、So-net Blogには、あまたある他のblogサービスとちょっと異なる点として、「nice」の機能があります。
アメーバblogのペタを貼るや、FC2 blogの拍手などの機能に似ていて、So-net blogに登録していれば、他のSo-net blogの記事毎に、「nice」ボタンを押せる機能です。
簡単な足跡になりますし、記事を書かれた方への挨拶、記事に対する肯定、自分の記事への「nice」への返礼などに使用されていると思います。

この「nice」が累積で3000を超えることができました。
ひとえに、ご来訪のみなさまのお陰です。
ありがとうございます。

また、少し前に、累計閲覧数400000超となり、本日405,623となりました。
こちらも、全てのご来訪のみなさまのお陰です。
本当に、ありがとうございます。

なお、記事数は、昨日の時点で、490個となっています。
この記事が、491個目となります。
これからも、よろしくお願いいたします。

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そういえば、いつもお世話になっております清水哲朗先生が、iPhone写真集を出されています。
ライフワークとされているモンゴルの大自然の風景を中心に、77枚の作品を収録されているそうです。

今後同様に、福田健太郎先生も出される予定だそうです。
清水哲朗先生のiPhoneアプリ写真集「Great Mongolia」

うーん、できれば、土屋先生や斎藤先生にもだして欲しいなと思うのですが、難しいのでしょうか。
敬愛する先生方の写真・写真集を常に持って歩ければと思うトコロです。
 
また、iPhone版だけではなくて、iPad版も欲しいなと思いますね。

今日の写真は、それに触発されてではないですが、ここ最近のiPhone 3GSで撮影している写真です。


1)ブロンコビリーの壁から。
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2)ブロンコビリーにて、俵を立ったのですが、ブレブレでしたね。
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3)ステーキハンバーグの切り分けようのナイフとフォークの金属光が気になって。
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4)ブロンコビリー店内。
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5)これは、同じく店内を、ポラロイド風カメラアプリで。
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6)この日の夕景。
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7)新しくコカコーラからでたワールドカップを記念したサッカーボール型ボトル。
 このサイズでも、350mlとちゃんとしたミニボトルのサイズが入っています。
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8)夜の汐留。仕事帰りにパチリと、ProHDRで、2枚重ねて撮っています。
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ステーキハウス「ブロンコビリー」に行く [徒然な話]

だちょう牧場並木屋さんの後、お腹がすいていたので、ランチを求めて新座市内の方向へ向かいました。 
当初の予定は、お蕎麦やさんの陣屋さんですが、川越街道に出てみると、中々ステキな幟りを発見。 
手作りハンバーグと、ステーキのお店=ステーキハウスのようです。 

ということで、関東では珍しい東海(愛知・岐阜・三重・静岡)、関東に60 店舗を展開するステーキハウスBRONCO BILLY(ブロンコビリー)というお店の新座野火止店でした。 
BRONCO BILLY 
新座野火止店 

こちらで、私が厚切りロースステーキ210g、hirrosさんが、炭火焼きステーキハンバーグ(良く焼いたウエルダン)を注文しました。 

関東圏でステーキ系のファミレスですと、お高いところでシズラー、リーズナブルなところでフォルクスが有名です。 
また、ローストビーフに限定すれば、いにしえのビクトリアステーションの系統となるビッグボーイ早稲田店は、全国のビッグボーイの中でこのお店だけにローストビーフがあります。 

話は、ブロンコビリーさんに戻して、サラダやフルーツ・デザートなど20種類が選べるサラダバーや、大釜で焚いた魚沼産こしひかり、網にのせて炭火の直火で焼くステーキ・ハンバーグが売りのようです。 

お肉は、柔らかいのですが、ちょっとパサついているオージービーフです。 
お奨めの味としては、どちらかというと油のないローストビーフよりも、サーロインの方がお奨めになると思います。 

1)BRONCO BILLY(ブロンコビリー)さんの店頭にて。
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2)炭火焼きステーキハンバーグ
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3)厚切りロースステーキ210g
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4)アップのロースステーキ。
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5)窓の外の影。
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6)整然と並ぶテーブルとランプ。
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7)夕景がキレイでした。
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8)住宅街に暮れて行く茜色の夕日。
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9)この日の象徴。三日月と宵の明星のランデブー。にしきんさんのお陰です。
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ダチョウ牧場にて。その2 [徒然な話]

昨日のダチョウ牧場の続きです。
今回は、ダチョウ牧場内でのスナップいろいろです。
郊外と言うコトで、広い敷地ですが、実はダチョウさんの飼われているスペースは狭いです。
なぜでしょう?
他にも、ポニーが数頭と、ウサギ小屋には、ウサギが数匹いたようです。
ダチョウさんには、もう少し、広い場所でゆったりと暮らして頂きたいところですね。

さて、そのダチョウ牧場内にも、いろいろな小物、お花、植物、樹木があって撮る物には苦労しません。
さらには、ショップ内には、ダチョウの卵の実物や、一部が割られた卵の殻なども置かれています。
なかなかダチョウさんはタマゴが生まれないようですが、1個5000円程度のようです。

相変わらず、機材は、Olympus E-30+ZD14-35mm F2.0です。

1)道ばたに咲く赤い花。
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2)簾の影と。
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3)やはり、大きなダチョウさんのタマゴです。
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4)光・ライト・格子。
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5)なぜか置かれていたクラシックなロードスターのお子様用。
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6)ここだけみると、農園のようですね。
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7)すくすくと大空へ。
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8)竹林の角にて。
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9)竹の影。
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新座のダチョウ牧場へ行ってきました。 [徒然な話]

前から気になっていた埼玉県新座市のダチョウ牧場を訪ねてきました。

相当前ですが、新座のBelcに行った事が逢って、その直ぐ近く(関越の新座料金所の近辺)を通りかかって、ここにダチョウ牧場があるなと認識してはいました。

今回、改めて行ってみると、関越の側道沿いにず〜っと行ければ、簡単なんですが、
ちょうど、Belcの直前で側道が尽きてしまうので、ほんの僅かの先を行くのに、大回りしてしまいました。
後から考えてみると、住宅街を縫っていくと、近道できそうですが、判りません。

さて訪れたのは、「だちょう牧場 並木屋」さんです。
今現在、16羽の巨大なダチョウが生息しているダチョウ専門の牧場さんです。
名物は、牧場名物!だちょうのたまごサブレ、だちょうのたまごアイスです。
訪れたときには、土日限定のダチョウの肉入りカレー弁当というのも販売していました。

さて、肝心のダチョウです。
Wikipediaによると、
「ダチョウ(駝鳥、Struthio camelus)は、動物界脊索動物門鳥綱ダチョウ目ダチョウ科ダチョウ属に分類される鳥。
本種のみでダチョウ科ダチョウ属を形成する。

属名 Struthio はギリシア語でダチョウの意。 
往時、ダチョウはサハラ以北にも棲息し、地中海世界にもある程度馴染みのある鳥であった。
 この語はまた、英語: ostrich など、ヨーロッパ各国でダチョウを意味する語の語源でもある。 
種小名 camelus は「ラクダ」の意。」
「全長230cm、体重135kgと現生する鳥類では最大種。」
とあります。

まあ、巨大な鳥さんなわけです。
意外に、ヒト懐つこくって、ユーモラスな鳥さんです。

1)この日は、良く晴れてキレイな青空でした。ダチョウ牧場さんの駐車場にて。
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2)どこまでも、青い空です。
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3)辿り着いたダチョウ牧場。
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4)おぉー、早速、ダチョウ君が首を出しています。
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5)レストハウスというか、ダチョウ牧場さんのショップです。
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6)この巨大なダチョウのたまご。たまにしか採れないらしいです。
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7)お約束ですが、だちょう牧場のカレー弁当も頂きました。
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8)そして、ダチョウさんの首〜。
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9)
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10)
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ライカフォトセミナーで、新宿お散歩写真。その4 [徒然な話]

今回は、一緒に重い思いをして持ってったOlympusのE-30と、ZD14-35mm F2.0レンズでのスナップの写真と、Leica D-LUX4との比較です。

片方は、F2.0の大口径レンズを持っている高級なコンデジですし、もう片方は、フォーサーズとはいえども、スーパーレンズがついているデジタル一眼レフです。

画質以外の点で比較すると、スナップとして、どちらが良いか?
◎Leica D-LUX4は、コンデジなので、簡単に撮影出来て、被写体にも恐れられなく、間近でも気軽に撮影出来ます。コンデジですから、1cmまで寄れるというマクロ撮影にも強いです。
 その代わり、制御できる変更の幅も少なく、暗い所にも弱くて、シャッターを押してからのタイムラグも掛かり、詰まるところシャッターチャンスに弱い訳です。

◎Olympus E-30+ZD14-35mm F2.0では、大きくて、重く、振り回しにくいのですが、高速連写能力もありますし、小感度に強く=暗所に強く、シャッタースピードの幅も広いので暗い所〜もの凄く明るい日差しの元まで撮影でき、絞りのコントロールで「ボケ」味のある写真〜被写界深度の深いパンフォーカスな写真も撮れる、詰まるところシャッターチャンスに強い訳です。良い交換レンズを付け替えて、性能を上げるコトも可能だったりします。
 その代わり、威圧的な機材として、被写体の方に不審がられたり、顔を背けられたり、拒否されたりしますし、重いので振り回しにくいですし、マクロレンズをつけてもなかなか被写体に近寄れないですし、画質もレンズ次第という交換レンズに縛られる面もあります。

非常に対照的な2台のカメラというわけです。
しかし、重く大きいコトを除けば、使い勝手は、同じようなモノです。
今回の新宿お散歩写真でも、積極的に、撮り比べてみました。

今回の写真は、全て、Olympus E-30+ZD14-35mm F2.0での撮影です。
前回までの、その1、その2、その3との比較をして頂ければと思います。

1)新宿区役所通り前にて。その1
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2)新宿区役所通り前にて。その2
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3)路面と歩行者の影。
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4)やはり、Leica D-LUX4と比較すると、被写界深度の浅さが大きく違います。
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5)歌舞伎町前にて。
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6)鏡の写り込み。鏡の回りのボケ方がLeica D-LUX4とは大きく違うと思います。
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7)新宿西口大ガードの直前にて。やはり、この自転車のようなシャッターチャンスに強いです。
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8)新宿西口大ガード交差点の横断歩道にて。
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9)新緑のモミジとコクーンタワー。
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10)レッドロビンとコクーンタワーの一枚。
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ライカフォトセミナーで、新宿お散歩写真。その3 [徒然な話]

先日のライカフォトセミナーの続きです。

まず、首から、Olympus E-30+14-35mm F2.0SWDを下げて、片手に、お借りしたLeica D-LUX4を持ってというお散歩スタイルでの撮影です。
このD-LUX4の特徴は、PanasonicのDMC-LX3の姉妹機ですので、同様にF2.0の明るいレンズが特徴です。
ただし、LX3と同様に、レンズは大口径の『ライカDCバリオ・ズミクロン f2.0-2.8/5.1-12.8mm ASPH.』を搭載していて、35mm判換算で24~60mm相当の焦点距離となっています。
24mm相当のワイド端では、F2.0と明るく、また、コンパクトらしくかなり寄れます。
(マクロ撮影は、1cmまで近接して撮影出来ます。)
60mm相当の望遠端でも、F2.8と明るいので、それなりにボケます。

Panasonic系統のコンデジがベースなので、何かと、コンデジらしくない、意外なダイレクトな切り替えボタン・スイッチが付いていたりします。
例えば、レンズの周辺部に、AF→AFマクロ→MFの切り替えスイッチがつきます。
ただし、一眼レフのような操作感と、コンデジ上位機種としての操作感の狭間で揺れる操作感となって、
ちょっと、混乱します。
リコーのGR-Dシリーズや、シグマのDPシリーズのようにダイレクトなMFダイヤルや、露出補正や、絞り変更の為のダイヤルでもついていると便利なんですが。

さて、今回の写真は、新宿西口〜新宿中央公園あたりのスナップです。

1)ピンクのツツジと、背景と。
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2)新宿中央公園に向かって。
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3)新宿中央公園にはいって、ローアングルから。
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4)散歩中のヒトをみて。
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5)木陰に気持ちよさそうなヒト達。
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6)枝の影とか。
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7)有名な新宿警察署近くの360度円形信号機のある交差点にて。
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8)写り込み。
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Olympus Viewer 2登場 [徒然な話]

オリンパスイメージング社から、期待の新しいRAW現像・画像処理アプリケーションのOlympus View 2が登場しました。

デジタルワークフローソフトウェア「OLYMPUS Viewer 2」のダウンロード
現時点でのダウンロード先

ほぼ、Olympus Studio 2の機能が改善されて、無料で提供されています。
ただし、ダウンロードには、購入したOlympusのカメラのシリアル番号を入力する必要があります。

なお、注意点として、推奨環境が、従来よりも厳しいようです。
Windowsの場合
Windows XP (SP2以上)、Windows Vista、Windows 7
Pentium4 1.3 GHz 以上
1 GB 以上(2 GB 以上推奨)
1024x768ドット以上
65,536色以上(1,677万色以上推奨)

Mac OS X 10.4.11 - Mac OS X 10.6
Intel Core Solo / Duo 1.5GHz 以上
1 GB 以上(2 GB 以上推奨)
1024x768ドット以上
65,536色以上(1,677万色以上推奨)

簡単な動作の感想としては、起動が軽いですし、動作が軽く、画面表示が速いようです。

詳細は、のちほど、RAW現像の動作状況を確認して報告したいと思います

1)ダウンロード画面
Olympus Viewer 2_ダウンロード画面.jpg
2)ダウンロードのシリアル番号入力画面
Olympus Viewer2_ダウンロード注意画面.jpg
3)初期設定画面
Olympus Viewer2_初期設定.jpg
4)ユーザー登録は、後からできます。
Olympus Viewer2_ユーザー登録.jpg
5)Olympus Master 2や、Olypus Studio 2を利用していた場合には、変換して利用できます。
Olympus Viewer2_データベース変換.jpg
6)起動された画面。うちのiMac 24" 1920x1200に合わせた大きな画面。
Olympus Viewer2_起動画面最大.jpg
7)起動された画面。一般的な利用サイズに縮めてみました。
Olympus Viewer2_起動画面小.jpg



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キバナフジを見る。 [徒然な話]

あしかがフラワーパークの続きです。
今回のは、まだ、時期的に咲きそろっていないのですが、非常に珍しい黄色い藤「キバナフジ」です。
5月中旬〜5月下旬が見頃となるキバナフジですが、そろそろ咲き始めた状態でした。

ただ、黄色は印象深いので、返って今ぐらいの数の方が、見易い感じがします。
キバナフジは、何カ所かにあるのですが、著名なのは、キバナフジのトンネルです。
見頃の時期ともなると、このトンネル一面が、満開の黄色と化すのだと思います。

写真を見て頂けると判りますが、とてもキレイです。
しかし、有毒です。まさに、「キレイなモノには毒がある」です。
「キバナフジに含まれるキチシンという物質が、ニコチンを
 摂取した時と類似したような中毒症状をおこす」らしいです。
ヨーロッパでは、栽培禁止の地域もあるそうです。
ご注意下さい。

写真は、1)〜6)がキバナフジです。
7)、8)は、夕景に映える大藤です。
1)
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2)
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3)
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4)
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5)
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6)
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7)
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8)
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あしかがフラワーパークにて、水面に映る花たち。 [徒然な話]

あしかがフラワーパークの続きです。
今回は、水面に写るモノたちが、テーマです。

植物のあるところ、花のあるところ、水があります。
このあしかがフラワーパークも、必ずしも自然がテーマではないですが、大自然に囲まれていますので、
臨時駐車場からの道沿いの横には、尾瀬にもにた湿地帯が展開しています。
これも当然で、南側には、迫間湿地につくられた迫間自然観察公園が隣接しています。
そして、フラワーパーク内にも、あちこちに、池があり、橋があり、自然と目を休ませてくれます。
ちょうど、夕日を浴びた花や、水面の反射が、キレイに輝いている時間となってました。

1)臨時駐車場からフラワーパークへ抜ける道の右側には、このような湿地帯があります。
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2)大藤の向こうには、池があり、ヒトビトは、渡り廊下を歩いて移動します。
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3)渡り廊下側から、逆光に映える大藤を臨んで。
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4)池の中央には、ツツジの花壇があります。
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5)白藤も池に映えます。
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6)水面に写り込む白藤と青空。
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7)橋の上の棚に育っている「うす紅藤」も見事です。全体が素晴らしい景観となっています。
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8)夕景に浮かぶ水面の反射。
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9)同じ光景を、アートフィルターのトイフォトで。
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いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
MYBOOKで、オリジナルフォトブックを作ってみませんか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。

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