2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
アートフィルターで撮る街撮りスナップ中目黒編の講評会の日です。 [写真]
今日は、佐々木啓太先生のオリンパスデジタルカレッジのアートフィルターで撮る
街撮りスナップ中目黒編の講評会の日です。
土曜、日曜と、忙しくて、昨日も疲れていたのか、早々に寝てしまったので、朝早く起きて、
せっせと印刷しています。
Pixus Pro9000ということで、ラフモノクロームな印刷に手間取っています。
ただ、探してみればあるモノで、流石は、Pro9000は、印刷用プリンターということで、社外品用紙ですが、
画彩写真仕上げProのColor Profileが、フジフィルムの公式ホームページにありました。
20枚のセレクトと言うことで、何をセレクトするかが、悩むところですが、
基本的には、blogにのせた写真を中心にして、それよりも良いモノを入れ替える・追加するという
ことにしました。
撮っているときから気になっている写真を中心にセレクトしていきます。
気がつくと、ラフモノクローム、ポップアートが中心で撮影していて、
そこに、ファンタジックフォーカスや、デイドリームを光景によって撮っているという感じでした。
この選択方法の場合、見た感じの印象で決めているので、ファンタジックフォーカスなのか、
デイドリームなのかは、分かれるところです。
ポップアートや、ラフモノクロームで撮るか、撮らないかは、結構、決めやすいのですが、
見た目で決めようとした場合に、それ以外のフィルターを、どう選ぶかは、
思案のしどころです。
もちろん、今日は、モデルさんの撮影だから、ファンタジックフォーカス中心という場合や、
ノスタルジックに、トイフォト中心にと言う場合、
公園や、海岸で、思案に暮れたらば、デイドリームで撮りまくるというのもありでしょう。
それを、撮影しながら、決めていくとのは、何を感じるかによって変わってくるので、
楽しくも、苦しいところです。
自分では、主に、目を惹いた被写体の見た目と、色合いから、決めています。
カラフルにしたければ、ポップアート。
人物が魅力的であれば、ファンタジックフォーカスです。
真昼の夢のように感じれば、デイドリームですし。
落書きや、力強さが欲しければ、ラフモノクロームです。
トイフォトは、判りますよね。
今日の講評会は、10時〜12時の予定です。
というところで、写真は、以前に出した写真のセレクトからです。
ファンタジックフォーカスで写す自転車。
黄色いチェーンにスポットライトのように当たる光。
ポップアートで、蛍光グリーンと化した車輪。
落書きは好きですね。
川面の玉ボケ。
ポップアートで赤くなったフォックス。
絵になる一枚。
文字が好きかも。
玉ボケも好きですね。
もちろん、色の付いた玉ボケは最高。
デイドリームらしい一枚。
赤いポルシェ
なんとなくライト。
フォトマスター検定から、今年のフォト検のご案内が来ました。 [写真]
今日も、mixiからの転載ですが、加筆・修正しています。
昨年の喜びも、記憶の彼方になりましたが、今年の案内がやってきました。
一度登楼すると毎年、フォト検の案内が来るようです。
今年のスケジュールは、
平成21年第7回 検定試験実施日11月15日(日)
申し込みの願書の申し込み期限が、9月7日
願書の受付締切が、9月18日
という事です。
今年の特徴というか、新設は、レタッチコースが設けられています。
◎フィルムコース
フィルムカメラ関連知識30%+共通問題70%
◎デジタルコース
デジタルカメラ関連知識30%+共通問題70%
◎レタッチコース
フォトレタッチ関連知識30%+共通問題70%
昨年の検定のデータが出ています。
結構、合格率が高いですね。
3級 80.80%
2級 72.25%
準1級 45.11%
1級 38.37%
男女割合
男性 80.77%
女性 19.21%
不明 0.02%
年代別
10代 2.61%
20代 22.80%
30代 31.22%
40代 23.92%
50代 14.13%
60代 3.72%
70代 1.46%
80代 0.10%
これだけ、高齢者の受験者数が多い検定も、漢字検定を除けば珍しいですね。
逆に、10代の受験者が60代の受験者よりも少ない。
如何に現代の若者が、画一的というか、趣味が少ないのかと思ってしまいます。
みんなが、勉強か、部活か、ゲームしかしていない訳ではないと思いますが、
少なくても、写真をしているのは、写真部くらいでしょうか?
さて、今年は、1級を目指すわけですが、最後の方に出てくる有名な写真の歴史や、
写真家の問題を考慮すると、写真史や、著名な写真家の活動にも強くならないと、取りこぼしが大きいです。
今日の写真は、講評会の日に撮った写真です。
機材は、E-30+Leica D Summilux 25mm F1.4です。
とあるライト付きの看板から。
西新宿の夕景の青空。
夕景のコクーンタワー。
Summiluxって、14-35mmに比較して少し離れた玉ボケがイマイチ、丸くないで寸。
夕景の都庁。
最後の集合写真を撮る前です。
どんな写真が撮られたかは、土屋先生のblogを見て下さい。
地獄の講評会と、さんざんな結果と、次回への期待。 [写真]
オリンパスデジタルカレッジの人物撮影講座の地獄の講評会が終わりました。
またまた、さんざんな結果でした。(笑。
有る程度は予想していましたが、予想通りでした。
地獄の講評会は、なんだかんだで、誉められるよりも、さんざんな目に遭う方が勉強になります。
あめ玉は、互選なので、どういった写真の方が、受けるか・どうかのの大体の基準があって、
その線で選べば、有る程度の予想が立ちます。
ただ、どの線が受けるかは、参加される皆さんで異なってきます。
より細かいことに注意する参加者が多ければ、注意深く作品を作っていないと、
細かいところで落とされてしまいます。
有る程度の基準と言えることとして、
印象深いモノ、
インパクトがあるモノ、
背景がキレイな作品、
モデルさんや、その動作・仕草に動的な動きがある作品、
モデルさんよりも惹かれるモノがある作品、
色づかい・色が大胆な作品、
目がキレイな作品
などなどです。
大体は、第一印象の強い作品が選ばれる傾向にあります。
もう一つは、他人の評価を気にして選ぶという方法もあります。
しかし、土屋先生が言っていましたが、コンテストではないので、
勉強の場なので、自分の選択眼を養うためにあるわけです。
多分、参加の皆さん、選んできた写真以外に、良い写真・綺麗な写真、素晴らしい写真は、
一杯撮られているハズです。
その中から、これはというモノを選んでいる訳です。
ヒトに選んで貰って、あるいは、あめ玉を入れやすい基準で選ぶというのは、
自分の選択眼を良くする事にならないと思いますし、せっかくの講評会での勉強のチャンスを潰してしまいます。
持ってくる写真は、第2のシャッターで選ぶモノです。
ただし、勉強の場なので、第2のシャッターで選びたいモノを、ワザと落としてくるのもあると思います。
ですから、いっそ、これでどうだと思う写真を持ち込みすること、
選ばれにくい作品を持ち込みすることこそが、勉強になると思っています。
その上で、できるだけ、どうすれば良いかをお聞きすることが勉強になります。
今回、あみちゃんのアップの写真では、さんざんでしたが、土屋先生から、良いお話を伺えました。
顔をアップにする場合、
全ての視線が集中するので基準が非常に上がってしまうこと。
それに対抗するには、何を持って見てもらうかを考える事。
肌の状態とその処理、
肌の質感、
毛穴の処理、
目線の方向、
キャッチアイでの光はあるのか、
大きくなっている瞳に、何かの写り込みを期待すること、
不要なモノを省く事、
背景や背景色をどうするか?
アングルはベストなのか、
向きは良いのか、
光の明暗は良いのか、
レフ版からの光の当て方は良いのか?
これらを総合的に判断して、それでも、良い写真と言えるのか?
これに耐えて、評価して貰えるほどのアップの作品ではなかったと思います。
そして、美音さんの作品は、目を薄めに閉じている作品を選びました。
その意図は悪くなかったようですが、
薄めを開いている事が良くない→目は開けているか、完全に閉じているべき。
目に力のあるモデルさんの良い点を避ける場合、それを上回る大きな力が必要な事。
アングル、明暗、インパクト、背景などを、目を閉じた事をカバーする方向で生かし切れていないこと。
思い込みから、選んでも良い作品とは言えない事を学びました。
一つ、選んだ作品に、遊びが足りないという意味の事を言われました。
確かに、選ばなかった作品の中には、遊び心のある作品もありましたが、
撮っているうちから、この作品を選ぼうと思い、なおかつ、いろいろな遊びを盛り込みすることが、
大事なのかなと思いました。
皆さんの写真は、2人のモデルさんを、いろいろなアングルや、いろいろな視点から、こんな撮り方もあるのかといったいろいろな手法で、撮られていて、大変勉強になります。
なんだかんだで、とても、勉強になりました。
さて、土曜日は、2回目の撮影実習です。
写真ですが、今回選んだ2枚と、それ以外です。
機材は、E-30+14-35mm F2.0SWD、または、お借りした35-100mmです。
講評会にセレクトした、あみちゃんのアップ。
やはり、当たり前すぎて、評価には繋がらなかったです。
こちらも、講評会にセレクトした、美音さんの目を閉じた一枚。
このアングルで、目を開けたモノ。
講評会後に皆さんにお見せすると、こちらの方が良いという評価でした。
あみちゃんの風に舞う爽やかな一枚。
今日は、オリンパスの人物撮影講座(5回講座)の講評会の日です。 [写真]
今日は、5月17日の土屋先生の人物撮影テクニック講座の講評会の日です。
別名「地獄の講評会」。
互選で出すあめ玉が、どんな結果をもたらすのか?
今回、けっこう枚数は撮ったのですが、殆どが、あみちゃんで、美音さんの撮影が少ないのです。
そして、あみちゃんの方は、いろいろと撮っていますが、
背景が決まっている、
ポーズが決まっている、
露出が決まっている、
シャッタースピードが決まっている
というモノが、凄く少ないのです。
あみちゃんといっしょに歩きながら追いかけて撮ったり、
隅田川をバックして水上バスをバックし写したり、
噴水をバックにジャンプして貰ったり、
聖路加タワーをバックに、マフラーを風に流したりと、
いろいろと頑張って貰ったのですが、これらは、イマイチ、これっていう迫力に欠けていました。
引きで撮ったいろいろの一枚一枚も、決め手に欠けるのです。
しょうがないので、アップにしちゃいました。
さて、どうなる事やら。
写真は、未整理なのですが、5月24日の渋谷へ行き来から。
機材は、いつもどおりですが、E-30+14-35mm F2.0 SWD
そう言いながらも、自宅のある駅の壁面から。
ポップアートで撮っています。
渋谷に出ると青空が広がっていました。
渋谷の空に広がったその青空を強調したくてポップアートで。
こうして、上の写真と見比べると、色味が違いますね。
小雨降る光が丘の銀杏並木をポップアートで。
またまた、渋谷川ですが、少ない水面に映る空の景色と。
アートフィルターな中目黒、渋谷のスナップ、そして、夕景の自宅近郊。 [写真]
今日も、佐々木先生のアートフィルターを使った街撮りスナップ講座中目黒編の続きからです。
この講座は、佐々木先生の講座らしく、基本は、自由行動です。
朝の集合場所と、最後の解散のための集合以外は、基本、自由です。
はぐれたり、はぐれそうになったらば、同行のオリンパススタッフ(今回は、大越さん、髙野さん)に連絡です。
組写真の為に、20枚の2L(以上)の写真を持ち寄る訳ですので、セレクトを考えると、
大量に撮影する必要があります。
アートフィルターを使用してと言うお題を掲げていますが、基本は、普通のスナップです。
啓太先生は、アートフィルターの種類は、1〜2種類に絞った方が良いと薦めていましたが、
私は、基本をポップアート、ラフモノクロームの2つにした上で、
その時々に、見つかった題材に合ったフィルターを好きに使っていました。
これは、明るい方が良いと思えば、ファンタジックフォーカスです。
これは、白日夢のように写ると思えば、デイドリームです。
(ただ、デイドリームは、そのままのエメラルド調の薄い緑から、WBを電球や、蛍光灯1にして、
青みがかったデイドリームに変更して撮ったりしています。)
これは、強いぞという被写体には、積極的に、ラフモノクロームな光景にして撮ります。
(ラフモノクロームでは、粒状感を上げるために、ISO感度を3200に増感して撮ったりしています。)
ここは、ノスタルジックに写ると思えば、トイフォトです。
(あるいは、オモチャ的に、楽しめると思えば、トイフォトです。)
トイフォトでは、そのままではなく、色味を変える方法と、少しピントを外す手法を習いましたが、
色味を変えるのは、面倒なので、ピントだけは、外したり、そのままだったりと試していました。
Zuiko Digitalのレンズでは、トイフォトがキレイに写り過ぎるということで、オールドレンズに走られる方がおられますが、まずは、そのレンズで、微妙にフォーカスを外すことや、大胆に、ピントをズラす事をお奨めします。
トイフォトの場合は、かなりピントをズラしても、それなりに収まります。
というか、少しくらいフォーカスを外しても、よく分かりません。
その点、ファンタジックフォーカスのソフト効果を良くするために、フォーカスを外すのは、緻密な努力がいります。ほんの少し、外れているか、しっかり合っているかの境界線がベストですので、ライブビュー撮影にして、10倍拡大で、ピッタリ合わせた上で、ほんのごく僅かだけ、ズラすという高等テクニックが必要です。
ちなみに、スナップをしていて好きな被写体は、「落書き」です。
この日も、文字の落書き、絵の落書きを好んで撮っています。
そして、良く光っている光源を、丸い玉ボケにして撮ることも好きです。
この日も、目黒川の川面の反射や、お店の中のライト、背景にある反射・ライトを、
わざわざアウトフォーカスしてまで、玉ボケにして撮っています。
スナップで、目立つのは、日常の光景に見つかる非日常です。
見慣れたモノが、見慣れた光景が、思ってもいない切り口から撮られると、劇場のようになります。
それは、ズバッと切り取った一部だったり、地面すれすれから見上げるローアングルだったり、
あるいは、上から覗き込んだハイアングルだったりします。
たまたま、偶然のチャンスを掴むことまりますが、これはという場所で、
期待する動きを待っているという偶然をたぐり寄せる方法もあります。
例えば、絶好の場所で、後は、ヒトが通ることを待って撮るなどです。
今回の撮影ではなかったですが、下北沢へ行く井の頭線の駅へ向かう階段に、
スポットライトのように、上から下を照らす光が差すところがあります。
そこを、ヒトが通りかかると、ステキな光景が写ります。
こんな感じです。
何気ない日常にも、ステキな瞬間が待っているわけです。
そんな一瞬を捉えていきたいモノです。
連日のご紹介ですが、ポートレイトのお師匠、土屋勝義先生の写真展が渋谷ルデコ2Fで開催しています。
「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」
2009年5月19日(火)~24日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
ギャラリールデコ2F
まあちさんが紹介されています。
まるで、その場に居るかのようです。
写真は、佐々木啓太先生のアートフィルターを使用しての街撮りスナップ講座中目黒編の続きから。
機材は、相変わらず、E-30+14-35mm F2.0SWDです。
どんな味なのか、食べたくなりますね。
落書き大好き。
こんな光景も。反射を中心にして。
そこを行くポップなお姉さん。
写り込んでいるのは、自分です。
背景のボケ具合が好きで、14-35mmを使っています。
ワンちゃんとお散歩のお姉さん。
これも、トンネル構図なのかな?
向こうに見える釣っている鉢植えの赤い花に惹かれて。
お花と玉ボケ。
足下の世界。
目黒川は、緑が一杯。
と言う風に見えるアングルです。
光差す。
影なす草。
春なのに紅葉。
夢のような。
川面の光り達。
反射が玉ボケになるように、アウトフォーカスしています。
赤い落書き。
実際は、赤くないのですが、ポップアートで赤くなっています。
続きは、また明日。
中目黒〜散策〜代官山〜移動〜下北沢の写真展〜移動〜渋谷〜ルデコ [写真]
という順番の予定です。
今日は、佐々木啓太先生のオリンパスデジタルカレッジのアートフィルターで撮る街撮りスナップの実習日です。
9時45分に中目黒駅集合で、12時45分に代官山アドレス・ディセで解散の予定と言うことで、で中目黒周辺を散策しながら、風景・スナップを撮って歩く撮影実習となります。
中目黒駅〜西郷山公園〜猿楽古代住居跡公園〜代官山アドレス・ディセというのが、大体のコースですが、雅の森が撮影ポイントになっていますが、いつ訪れるのかが、わかりません。
開始の集合と、最後の解散の時以外は、全くの自由行動だと言うことです。
適当に切り上げて、下北に行った方が楽しい気もしますが、旧山手通りのエジプト大使館の前の置物とか面白かった気もする。
って、それは、中目黒というよりも代官山ですが。
ポイントは、参加者全員が、持参か、借り物でのE-30/E-620を使用して、全員で、アートフィルターの作品を撮っていく事です。
そして、佐々木先生ということで、組写真です。
今回は、20枚の作品を持って行く事となっています。
その中から、組写真となる組合せを選ぶ訳です。
ということで、これはという風景・スナップを、いっぱい撮らなくては。
撮影実習の終了後は、下北沢で開かれている*aica*さんの写真展、「散歩写真倶楽部展」に寄って来ます。
その後、渋谷に移動して、ルデコの土屋先生の写真展を拝見する予定です。
さて、連日のご紹介ですが、ポートレイトのお師匠、土屋勝義先生の写真展が渋谷ルデコ2Fで始まっています。
「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」
2009年5月19日(火)~24日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
ギャラリールデコ2F
今日は、おやつの時間に、モデルであるカレン嬢とのトークショーが予定されています。
皆さん、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
土屋先生の好物のひとつは、某キッ◎カッ◎です。
お出かけのさいは、某某キッ◎カッ◎をご用意の上、あるいは、
見かけられたコンビニ・スーパーで、某◎ット◎ットとお求めの上、ご来場下さい。
また、*aica*さんの写真展「散歩写真倶楽部展」は、
場所:ギャラリートウキョウジョウ(下北沢西口から徒歩1分)
期間:5月19日(火)〜24日(日)
時間:13時〜19時 最終日は17時までです。
今日の写真は、5月16日の渋谷で、撮ったいろいろの続きです。
機材は、いつもの、オリンパスE-30+14-35mm F2.0 SWDです。
朝の集合場所が間違っていたCafe Miyama渋谷東口店横近くの掲示板の落書き。
ISO感度を3200に増感して、ラフモノクロームな光景として撮っています。
用水路近くの居酒屋「戌」マークが気になります。
ISO感度を3200に増感して、ラフモノクロームな光景として撮っています。
朝の集合場所が間違っていたCafe Miyama渋谷東口店横の用水路ですが、水がないです。
E-30+14-35mm F2.0SWDで、ファンタジックフォーカスで撮っています。
渋谷駅前の雑踏から。
E-30+14-35mm F2.0SWDで、ファンタジックフォーカスで撮っています。
渋谷のAppleの木。AppeStore渋谷店のリンゴマーク。
Cafe Miyama渋谷公園通り前店のライトを見上げて。
渋谷の定食屋さんの2階へ階段の壁面から。
ルデコの2階入り口前の窓から。
ルデコ2Fにあったテーブルをトイフォトで。
E-30+14-35mm F2.0 SWDで、フォーカスと少しズラしてピンぼけ風に撮っています。
渋谷ルデコのビルです。
彩度を上げています。
土屋先生のオリンパス「人物撮影講座5回」撮影実習。 [写真]
今日も、mixiからの転載ですが、加筆・修正しています。
今日は、築地の築地川公園、お隣のあかつき公園、そして、隅田川の川沿いでの撮影実習でした。
19人の参加者が、13時に、築地川公園前に集合して、2グループに分かれて、早速、撮影実習となりました。
土屋先生の講座に初参加(PIE特別講座や、PhotoArtistなどの特別実習などは除く)となる方のグループと、多数回参加のグループです。
初参加の方達が、実際には、いろいろな撮影会などにも行かれている方もいらっしゃるようですが、なかなかスタートダッシュが良かったようで、2グループ間を行ったり来たりする土屋先生も、初心者グループの方が、頑張っているぞ、良い写真が撮られているぞと、我々の多数回グループに、盛んに、ハッパを掛けられます。
今日のモデルさんは、美音ちゃんとあみちゃんの2人です。
あみちゃんは、17才になったばかりの高校生のモデルさんです。
土屋先生のblogから、「ズイコーアカデミー実習!」。
ついでなので、連日ですが、土屋先生の写真展の紹介です。
オープンは火曜日からですが、土屋勝義先生の写真展「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」。
場所は、渋谷のギャラリールデコ2階です。
会期は、5月19日(火)〜5月24日(日)11:00〜19:00(24日は、17:00まで)
同時期に、3階では、土屋先生のライバル、雑誌カメラマンの表紙撮影で有名な魚住誠一さんの写真展「女優撮」が開かれています。
生憎の曇り空というか、今にも、降りそうで降らない怪しい曇り空でしたが、撮影中は、一時、パラッときた以外は、ずーっと、雨のないお天気で、時より、南風が激しく吹く風が強い日でした。
美音ちゃんは、目に特徴があって、肌が白いのと、あまり笑わない感じのモデルさんでした。
対して、若いあみちゃんは、元気ハツラツで、寒い中を、薄着で頑張ってくれていました。角度にもよりますが、若手女優の多部 未華子さんに似ていて、角度によっては、加藤ローサさんにも似ているかなという可愛いモデルさんでした。
次回講習会では、2人のモデルさんのそれぞれベストを1枚ずつ、計2枚を持ち寄る予定です。
写真のアップがOKという事でしたので、先々の講習に差し支えないモノをアップしておきます。
機材は、E-30+14-35mm F2.0SWD、または、E-30+借りた35-100mm F2.0です。
いつも、撮影実習中にレンズの貸し出しを受けていますが、今回は、35-100mm F2.0でした。
たまに、使うので、中々、このレンズの特性(判っているのは、逆光に弱いことくらい)が把握できていないですが、基本的に素直なレンズなので、重ささえ気にしなければ、気軽に使える1本です。
あっさりと、ファンタジックフォーカスで撮った一枚です。
E-30+14-35mm F2.0SWD
背景の緑を広く捉えた一枚。
E-30+14-35mm F2.0SWD
何となく、髪の仕草が可愛いかな。
E-30+14-35mm F2.0SWD
リクエストに応えて、手で作ったハート越しのあみちゃん。
E-30+14-35mm F2.0SWD
花壇での撮影の一枚ですが、こうしてみると正統派の美少女ですね。
E-30+14-35mm F2.0SWD
花壇の白い花をバックに、印象深い横顔を目指して。
E-30+借りた35-100mm F2.0
こちらは、未音ちゃんの目力を感じる一枚。
E-30+借りた35-100mm F2.0
未音ちゃんというよりも、オトナの魅力の未音さんという感じです。
E-30+借りた35-100mm F2.0
あみちゃんの木の陰から覗く風な一枚。
E-30+借りた35-100mm F2.0で、ポップアートで撮っています。
木の枝越しに、トイフォトで一枚。
思い出の一枚っていう感じなっていますかね?
E-30+借りた35-100mm F2.0
あかつき公園名物の噴水のオブジェにて、あみちゃんのジャンプ!
E-30+借りた35-100mm F2.0
渋谷を歩いて。いろいろな出会い。 [写真]
昨日5月16日は、朝11時の予定で、渋谷のCafe Miyama集合と言うことで、渋谷駅南口近郊へ行ってみた。
ところが、行ってみると、お店違いで、本当は、公園通り前店でした。
そこで、また駅前に戻って、ぞくぞくと集まってくるクラス仲間何人かと、連れだって、
渋谷の街を通り抜けて、
公園通りのパルコの手前まで歩いて行くのでした。
この日の打ち合わせは、各チームのスケジュール方針の決定と、進捗内容の打ち合わせなどです。
私の所属するWebチームでは、blogの方向性などを打ち合わせ、細かいところでは、
全メンバーに書いて貰う予定の記事の量や、頻度など、
それ、実際に受け取る方法や、写真の数や、サイズなどについて検討しています。
blogは、内容の充実度や、blogとしての改良を最近もし続けていること、
コメントのスパム防御や、トラックバックの防御に優れていること、
写真が、一枚あたり最大1MBで、最大1GBという点などを考慮して、
So-net blogを選択しました。
blogは、記事を書いて貰う癖をつけて貰ったり、DM(デザイン)チームからのデザインの擦り合わせもあり、
早期に始めますが、一般公開は、整ってからという先々(7月頃)を目指すという事になりました。
渋谷の街中での昼食を挟んで、契約の関係で、グループ展の代表が、オーナーに会うということで、
渋谷ルデコに行く事になりました。
昼食に出るときに、通り抜けるセンター街は、人も多く、なかなか近いはずの定食屋さんまでも、
辿り着くにも大変でしたが、駅向こうの明治通りの恵比寿側となると、かなりの距離です。
途中で、地下に降りて、副都心線のお陰で、渋谷駅を回り込むようになる遠回りですが、
地上の喧噪のない地下をひたすら、先へ進みます。
途中の通路は、副都心線の駅構内としてできているので、最新の設計で、真新しくて、
地下といえども、未来空間のようです。
再び地上に出て、246の陸橋を越えて、明治通りをひたすら歩き、ルデコに着きました。
この日(今週?)は、2階の使用者(利用者)が居なかったようで、開いている状態でした。
ちょうど、内部の配線や、コンセント、ライト状況を見ると言うことで、
鍵を開けて貰って、ガランとしているまっさらのルデコの2Fの状況を見ることができました。
ちょうど、月曜日には、土屋勝義先生の写真展「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」の
展示物・設置物などが、入ってくる訳ですから、
たまたまですが、土屋先生の使用する時点の空き部屋を見ることができました
秘密の小部屋も、土屋先生が、どう使われるかはわかりませんが、さんざん見てきました。
ルデコの2Fは、なかなか広いのですが、少し感じる閉塞感は、天井の高さでしょうか?
こちらのビル自体が、ガッシリしていて良い造りなのですが、昔の設計なのでしょうか、最近のビルほどには、
天井が高くないようです。
まあ、そのお陰で、脚立に乗る程度で、天井のライトの変更や、壁の上にアクセスするのも簡単なのですが。
さて、今日は、オリンパスデジタルカレッジの土屋先生の「人物撮影講座(5回)」の
撮影実習の1回目が、築地川公園に集合して、モデルさんの撮影となります。
天候は、曇り〜弱雨ですが、強い風の模様です。
心配ですが、頑張りたいと思います。
ところで、渋谷ルデコで、意外な出会いをしました。
グループの代表がオーナーに会っている間、暇でしたので、開催中の写真展拝見して回ることにしました。
6階の写真展に伺ったところ、
大きなお花の上に、でかでかと
「祝 佐藤 潔さんへ」
「黒 沢 元 治」との文字が見えます。
また、壁際の写真の前には、「NSXクラブ横浜」さんからの花飾りも見えました。
えーっ、ガンさん???
いらっしゃった写真家の佐藤さんにお話を聞いてみると、横浜の有名なNSXオーナーさんでした。
佐藤さんのLeica M8.2/M4/M2による素晴らしい横浜の街並みのモノクロームの光景には、
ゾクッとする感動を覚えました。
所々に、NSXの姿が散見されて、とても嬉しいモノです。
不思議な出会いを感じたモノです。
佐藤さんの「横浜ライカ日記」をご覧頂いて、よろしければ、写真展にも足を運んで頂ければと思います。
今日の写真は、昨日撮ったいろいろです。
機材は、いつもの、オリンパスE-30+14-35mm F2.0 SWDです。
代々木駅のホームにて。
渋谷駅の構内の階段にて。
渋谷で見かけた落書き。
E-30+14-35mm F2.0SWDで、ラフモノクロームで撮りました。
渋谷の南側で見かけて、水が全然ない水路。
E-30+14-35mm F2.0SWDで、ラフモノクロームで撮りました。
Cafe Miyamaにて。
この展示されたコーヒーカップが、角度によって浮かんでいるように見えました。
お昼の定食屋さんの2階から。
街で見かけた「スタートレック」の新作映画のポスター。
ルデコの2階にて。
ルデコの2階で、床上で書き物をするトモさん。
2講座連続の受講は、楽しく、辛いモノですが、佐々木啓太先生のオリンパス講座を受講。 [写真]
その後ですが、土屋先生の講座のあと、近郊のプロントで、お茶をしながら、参加の皆さんと写真談義でした。
写真展の準備が忙しい土屋先生も参加して頂き、楽しい一時で、あっという間に23時近くなってしまいました。
帰宅すると、23時半頃で、もう0時近かったわけです。
そこから、日が開けると、もう、佐々木先生の「街撮りスナップ&組写真撮影テクニック~アートフィルターで撮る中目黒~」の講座です。
佐々木先生曰く、「街中でアート」シリーズ
この講座は、アートフィルターがテーマなので、全員が、E-30、または、E-620を使用する事になります。
お持ちでない方は、オリンパスからの(多分E-620の)レンタルとなります。
今回のテーマは、アートフィルターに慣れよう、アートフィルターを使いこうなそうです。
一つには、スナップとして、
そして、もう一つには、佐々木先生は組写真を薦めていますので、撮った中から組み写真を選ぶという事です。
アートフィルターの使いこなしについて、佐々木先生の独自の理論がお伺いできて良かったです。
簡単にまとめると、
◎ポップアートは、派手目な感じ。
◎ファンタジックフォーカスは、柔らかい描写。
◎デイドリームは、淡い感じ。
◎ライトトーンは、コントラストを抑えた描写。
◎ラフモノクロームは、モノクロ。
◎トイフォトは、おもちゃカメラのような絵。
使いこなしのポイント
◎デイドリーム/ライトトーン/トイフォトは、ホワイトバランスを変えて、色味を変更する。
デイドリームを、青くしたり、ライトトーンを赤くすると、イメージが変わる。
トイフォトは、そのままでは、クッキリし過ぎるので、色味を変える。
◎デイドリーム/ライトトーン/トイフォトは、アスペクト比を変える事で、印象を変える。
デイドリーム/ライトトーンは、16:9、トイフォトは、6:6がお奨め。
◎ラフモノクロームは、ISO感度を、1000以上に変えて、コントラストを強め、明暗をハッキリさせます。
これは、同時に、粒状感を強くすることになると思います。
◎トイフォトでは、真の残るフォーカスを、MFで外して、ピントの甘い写真にする。
トイフォトの場合は、大胆に、ピントを外す事を薦めていました。
◎ファンタジックフォーカスは、大胆な露出補正を行う。
白飛びを気にせず、明るく補正することこそが、ファンタジックフォーカスを活かす道。
トイフォトと同様ですが、LiveViewで10倍拡大して、ほんの少しピンぼけのすると良さそうです。
◎ポップアートは、天候でフィルターを選ぶ。
ポップアートは、色をクッキリさせるのと、緑がキレイになるので、雨や曇りに使うと良い。
また、アートフィルターを使いこなすツボとして、
いくつものフィルターを使おうとしないで、一度に1つ・2つと決めて、使い続ける事。
スナップのコツとして、1枚を近くで撮ったらば、離れて撮る。
また、横で撮ったらば、縦でも撮る。(逆も。)
中々、実践的で、為になる話が満載でした。
こういった詳細は、参加される事をお奨めします。
人気が高ければ、シリーズになると言う話でした。
写真は、この日の撮影からです。
機材は、E-30+14-35mm F2.0 SWDです。
都庁前でおりてからのスナップです。
オリンパス講座の案内です。
佐々木先生のE-30は、ファインダーに入光防止のカバーがしてあります。
ライブビューを多用するために、ファインダーを見るとき以外は、つけっぱなしにされているそうです。
佐々木先生の勇姿
佐々木先生の教え通りに、WBを電球モードにして、青い色味にしたデイドリーム。
お茶のペットボトルなどをモデルに色々撮ってみました。
ファンタジックフォーカスで、ハイキー調です。
この一枚は、測光を、ハイライトコントロールのスポット測光にして、できるだけ明るくした一枚。
また、ライブビューで10倍拡大して、ほんの少しピンぼけにワザとしています。
オリンパスの人物撮影講座(5回)の初回に行ってきました。 [写真]
予定通りに、昨晩、西新宿のオリンパスイメージング本社内まで、デジタルアカデミーの撮影テクニック講座「人物撮影講座(5回)」を受講しに行ってきました。
多くのTsu-会のメンバー、また、重複もありますがズイコークラブ東京支部の方も参加して、総勢19名という、平日の夜にこれだけのヒトがという参加していました。
ひとえに、PIE2009での宣伝効果もありますが、土屋先生の指導の良さと、人気の高さを誇るのだと思います。
残念でしたのは、Tsu-会のリーダー、でじロボさんが急遽参加されていなかったことです。
今回は、PIE2009のお客様・接待モードでの土屋ポートレイト講座には参加されたという方を含む初めての方と、数回以上参加されているリピーター組の割合ですが、半分くらいでしょうか?
初参加の方は、秋の講座や、2月の講座も、申し込まれていたけれど、なかなか、当選されなかったと言われていました。
どうしても、当たり、ハズレがあるようですが、初回の方には、敷居が高いのかもしれませんね。
そんな初参加の方々ですが、E-3や、E-30といった立派なカメラを持たれている方が多くて、その意気込みを感じます。
今の時代、良いカメラを持つくらいは、誰でもできると思いますが、それを使いこなそうとされる姿勢こそが重要だと思います。
今回も、土屋講座名物の自己紹介という場を借りての指導が始まります。
どんな機種を使用しているか、どちらから来たか、どんな目的でこの講座を受講しているかを、各参加者の皆さんが、順不同(土屋先生の指名)で発表していきます。
土屋先生が、その目的・目標の方向性や、内容を聞いて、講評され、その方にあっている方向性での修正や、具体的な方向への指導や、参加者全員への喚起を促す話をされていきます。
もちろん、他の方の、その講座の受講の目的・目標についての発表を聞き、それについての土屋先生の講評・指導を聞くことが、そのまま、勉強になります。
そう言った中で、何度も繰り返されて言われることが、「ただ、漠然と撮らないこと。」の重要性です。
今時のカメラです。
シャッターを押せば、写真は撮れます。
何を、どう撮るかを常に意識していないと、カメラに流されてしまいます。
どのモードで撮るとしても、
◎シャッター速度、絞り、露出補正値を常に頭に入れて撮ること。漠然と撮らないこと。
◎構図を意識して、撮らないと、絵になりません。
◎モデルさんへの指示は的確に。手を挙げて、目線を下さいでは、わからない。
より、具体的に、右手を斜め右上に少し挙げてとか、視線をこちらから少し外して下さいなど。
◎モデルさんを喜ばせる事。それは、自分が喜ぶことから始まる。
逆に、へそを曲げた自分からは、良い写真は生まれない。
モデルさんと打ち解けること。どこから来たのとか、朝ご飯は何を食べたのとか、気軽なことを話します。
◎モデルさんの魅力を引き出すこと。
◎背景を意識して、その場所にあった撮影を心がける。
といったことが、土屋先生の指導や、皆さんの目標から伺えたことです。
さて、今回は5回講座と言う事で、撮影実習が2回あります。
ロケ地は、
◎築地周辺(公園、川沿いなど)
◎晴海ふ頭周辺(公園、客船ターミナルなど)
となります。
築地周辺は、ちょうど、昨年の5月の人物撮影講座から1年ぶりとなります。
晴海ふ頭は、昨年の11月の5回講座の1回目の撮影実習でも、利用していました。
天候や、モデルさんにもよりますので、ロケによる善し悪しは、あまり関係ないと思います。
さらに、今回は、モデルさんが2人ということでしたので、2グループに分かれるのか、2人ずつ撮るのか、それも、楽しみです。
今日の写真は、もちろん、今回の講座からです。
今日の機材は、重いのにめげて、14-35mmではありません。
E-30+14-54mm F2.8-3.5 IIのE-30レンズキットです。
西新宿ヨドバシ界隈です。
ロッテリア前にて。
都庁を見て。
土屋先生の勇姿。
ラフモノクロームですが、アップのポーズで。
スローシャッターで消える土屋先生。
ポーズして貰いました。
アートフィルターのデイライトです。
熱血指導風景。
アートフィルターのファンタジックフォーカスです。
アップのポートレイト
アートフィルターのファンタジックフォーカスです。
集合写真のセッティング中。
土屋先生は、いつも、服のセンスが素晴らしいです。
参加のみなさん、
お疲れ様でした。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
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EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
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