2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
梅雨の晴れ間〜曇りの日の続き。 [徒然な話]
昨日の続きです。
取り敢えず、街中では、目についた草花を撮り、行き交うヒトを撮っています。
さらに、目につく事物や、こんなシーンが撮れるかもというトコロでも撮っています。
軒先に咲く紫陽花や、沿道に置かれた大きな鉢植えには、大きな赤いバラが咲いていました。
紫陽花の中には、まだ、露が滴る花が咲いているモノも、まだまだありました。
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3)とあるお店のシャッター横に飾られていた人形です。
4)軒先の紫陽花。
5)ポツンと咲いていた赤い花。なんでしょうね。実がなっているようにも見えます。
6)沿道に置かれた大きな鉢植えにさいていた赤いバラを裏側から。
7)赤いバラの茎と赤い葉っぱ。
8)水の滴る青い紫陽花。
梅雨の晴れ間か、曇りの日。 [徒然な話]
今朝も、ゴミ捨てのついでに、朝の散歩に出ました。
昨日の雨も上がって、時々日が差しても来ますが、曇りの日です。
生憎と雨の日そのものではないので、水気が少ないのですが、草花に昨日の雨露(つゆ)の残りがあるトコロを見つけて回ります。
水はけの違いでしょうが、すっかり、水気のなくなっている草花と、まだまだ水気タップリの花や葉の違いがわかりません。
そろそろ、街中の紫陽花が終わりかけている気がします。
早めに咲いていた紫陽花は、痛み出しています。
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2)緑の葉と露。その1
3)緑の葉と露。その2
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6)雫(しずく)
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8)空に向かう赤いバラ。
iPhone 3GSで撮った汐留の夕景。 [iPhone3GS撮影]
このところ、平日は、デジタル一眼レフを持っていっていないので、日中のスナップは、すべてiPhone 3GSで済ませています。
使用しているカメラアプリは、標準カメラか、ガラス窓や手すりなどで、手が固定できるトコロであれば、ProHDRを使用して明暗差のある2枚撮りを合成しています。
どうしても、窓越しなので、すかっとした感じではないのですが、その分、窓を活かして、手を固定して、簡易HDRの2枚撮りが可能となります。
多少の手振れっぽいのは、撮った2枚間が微妙にずれてしまっている影響かも知れません。
1)浜離宮。その1
2)浜離宮。その2
こちらでは、よくみると、水上バスが走っています。
3)夕日のブラインド。
4)夕景の街並み。
5)夕日を浴びる。
6)窓越しらしい、俯瞰した感じと、モヤッとした感覚。
街中で見かけた花たち。 [徒然な話]
時期的には、紫陽花の季節ですが、街中では、それ以外にも様々な花を見かけます。
花の色も様々です。
青や、紫〜赤紫の目にも鮮やかな紫陽花も多々見かけますが、黄色や、赤〜ピンクの花が目に入ってきて、心地よい刺激となってくれている気がします。
花は、寄って良し、離れて良し、背景にも、主役にもなれる素晴らしい存在なので、様々な撮り方が有ると思います。個人的には、半逆光の透過光で花びらが浮き上がってくる花の撮られ方がとてもステキだと思います。
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4)そろそろ終わりかけている遅咲きのツツジ。
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昨日のお昼時の撮影から。 [iPhone3GS撮影]
昨日書いた通りですが、天気が良かったのでお昼時に汐留界隈に外出してみました。
この時間、既にかなり気温が高くなっていましたが、ビルに囲まれているトコロは、
風も吹いているせいか、それほど暑くはありませんでしたが、日差しは強烈でした。
その心地よさもあってか、非常に多くの人が外に出て、あるいは、外のベンチや、イスなどでくつろいでいます。
汐留地区と言うコトで、観光客もそれなりに多いです。
空も、雲が多かったですが、一部青空ものぞいています。
1)人工的に植樹された樹木ですが、緑の効果は、目にも優しいです。
2)購入したランチを食べるヒト達も多かったです。
3)この日の青空と雲。
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5)昼食のカレー。 少し穴場の汐留シティーセンターにある「武蔵野茶房」というトコロです。
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お昼どきの更新。 [徒然な話]
赤が象徴するモノ。 [徒然な話]
今日も、6月12日の朝のスナップからです。
街のスナップを撮っているとき、何かを気に掛けます。
◎気になる色合い。
◎モノクロにすると良さそうなシーン。
◎気になるヒト・ヒトビト・猫やイヌなどの動物など。
◎おかしなモノ・コト・動き
◎光と影の印象的なシーン。
◎水や、水溜まり、湖面、川面などの反射。
◎不思議な影。
また、大口径レンズや望遠レンズなどでの被写界深度の浅い=ボケの大きな背景によって、
始めて現れてくるシーンがあると思います。
◎主題を残して、副題や、背景がキレイにボケている
◎主題だけがボカして、副題や、背景がキレイに描写されている
◎玉ボケなど、特徴的なボケ味が現れているシーン。
など。
まあ、如何に、引き込まれる写真が撮れるかなのかもしれません。
そこで、今日は、赤の系譜、赤の象徴するモノが印象づける何枚かを。
1)赤いサイン。
2)影の落ちた。
3)赤い輝き。
Adobe Photoshop CS5アップグレード版 [徒然な話]
Adobe Photoshop CS5アップグレード版は、Mac版と、Win版の2種類が出ています。
いずれも、標準価格は、26,250円ですが、Amazonが送料無料の11%オフの23,440円という最安値で出ています。
PS CS5日本語版の出荷日は、5月28日のiPadと重なってしまいましたが、その前後から、無料の体験版を使用されている方も多いと思います。
そろそろ、決断して、アップグレードをどうするかを決める必要があります。
オフィシャルのダウンロード版なのか、
オフィシャルのパッケージ版なのか、
はたまた、Amazonを含めた流通・小売業者から、パッケージ版を入手するかの決め所です。
Adobeオフィシャルのオマケが今回はショボイので、値段からは11%オフのAmazonがお奨めです。
なお、Extended版は、値段差の割には、3D機能など、凄いのは凄いのですが限定的な機能追加なので、写真用と・レタッチなどには、必要ない気もします。
そこで、今一度、Adobe Photoshop CS5へアップグレードするべきかどうか、新機能を吟味してみましょう。
フォトグラファーにおすすめする新機能
・HDR画像作成機能の向上
自動ゴースト削除機能、高精度なトーンマッピングと調整機能により、さらに高品質になったHDR画像合成機能
・Camera Rawの機能拡張
シャープ機能の向上や、ノイズ軽減機能、粒子エフェクトなど多くの機能が追加され、より高度なRAW現像処理が可能に
・自動レンズゆがみ補
レンズコレクションプロファイルを採用。撮影したカメラとレンズの特徴に基づく自動レンズゆがみ補正機能
・境界線選択範囲の向上
髪の毛のマスキングをスピーディーに
・コンテンツに応じた塗り
自動認識で不必要なコンテンツを削除
・混合ブラシツール
絵画のように自然でリアルなペイント機能
・パペットワープ
高精度なゆがみ補正
・64-bitサポート
Windowsに加え、Mac OS X 64-bitにもネイティブサポート
デザイナー・クリエイターにおすすめする新機能
・境界線選択範囲の向上
選択機能の向上により、髪の毛をスピーディーに選択可能。不要なカラーの除去機能も追加され、高精度なマスクを簡単に作成
・コンテンツに応じた塗り
明るさ、色調、ノイズを調整しながら、不要なコンテンツを除去。まるで最初からそこになかったかのような、画期的なゴミ除去機能
・3Dテキスト・アートワーク
レンズコレクションプロファイルを採用。撮影したカメラとレンズの特徴に基づく自動レンズゆがみ補正機能
・混合ブラシツール
絵画のように自然でリアルなペイント機能
・パペットワープ
被写体を人形のように自在に変形
・Mini Bridge
手軽で効率的にファイル管理
・3D機能の強化
VRAM/ビデオボードを最適化
・64-bitサポート
Windowsに加え、Mac OS X 64-bitにもネイティブサポート
よりスマートになったPHOTOSHOPの既存機能
・スクラブズーム
「ズームツール」選択時、クリックした位置から、左右にドラッグすることで画像を直感的に拡大/縮小することができます。
・レイヤースタイルの強化
以前のレイヤースタイルは、レイヤーごとに設定がリセットされてしまい、ほかのレイヤーに同じスタイルを適用するにはスタイルをコピー/ペーストする必要がありました。Photoshop CS5では、設定が保持されるので、スタイルをコピー/ペーストすることなく同じスタイルを量産することができます。
・カラーピッカー機能の拡張
HTMLコードだけでなく、FF0000のようなHexコードのみのコピーも可能になりました。これにより、より幅広くフレキシブルに色情報を利用することができます。また、「スポイトツール」で描画色を取得した位置にはサンプルリングが表示されます。
・レイヤー10段ネスト
レイヤーは5段ネストが上限でしたが、Photoshop CS5では10段までネストすることができるようになりました。今までは、乱雑になってしまったレイヤー構造でも、すっきりと整理することができます。
・ものさしツールで角度補正
Photoshopでの角度補正は、Camera Rawに比べるとやや手間がかかりました。Photoshop CS5では、ものさしツールでドラッグするだけで角度を変更することができます。
・切り抜きガイド
切り抜きツールにガイドが表示されるようになりました。また、切り抜き範囲外のシールド部分の表示/非表示、カラー、透明度を調整するオプションが追加されました。
・ライブワークスペース&ワークスペーススイッチャー
以前は、ワークスペースを切り替えると初期位置に戻ってしまい、ユーザーのカスタマイズが保持されませんでした。Photoshop CS5ではワークスペースを切り替えても、カスタマイズした配置が記録されるようになりました。また、アプリケーションバーにデザイン、ペイント、写真などのワークスペーススイッチャーが追加され、タスクに合わせてワークスペースを変更しやすくなりました。
◎Adobe Photoshop CS5 アップグレード版 Macintosh版 (32/64bit)
◎Adobe Photoshop CS5 アップグレード版 Windows版 (32/64bit)
楽天ショップから
6月6日は、色々あって、午後遅くなってから、光が丘に。 [徒然な話]
家庭があると、いろいろと守らなければイケナイ事もあり、早期の時点では立てていた予定通りに行動できるわけではありません。
前日の6月5日が、PHaT PHOTO写真教室で昼前から一日中外出していたので、
残念ながら、家の用事もあって、6月6日は、欠席となりました。
14時過ぎになってから、定例ですが、光が丘に行ってきました。
まあ、光が丘とか、光が丘公園とか、石神井公園とかは、もう、定番になってしまっているのですが、行けば行ったで、異なる面を見て見る事ができます。
この日は、再び、四季の香公園のバラ園に行ってみました。
先日のバラ園では、ほぼ満開が多かったですが、じゃっかん、蕾があったので、その様子伺いです。
今回は、ほとんど、時機を逸していました。
前回の1週間後くらいがベストだったのではと思われます。
この四季の香公園と、ショッピングモールの光が丘IMAの間にある四季の香弐番街の公園があります。
この辺りのURの分譲住宅だと思いますが、光が丘パークタウン〜〜〜と名付けるくらいなので、各パークタウン毎に、広い敷地を活かした広大な公園があります。
この四季の香弐番街の公園も、かなり広い敷地になります。
それで、今回は、この公園の近辺と、バラ園などでのスナップです。
1)香弐番街の公園まえの大木たち。
2)香弐番街の公園の入り口にて。
3)なぜか、造形物がありました。これは、大きなパーマンバッジ見たいですよね。
4)沿道にて。
5)四季の香り公園のバラ園にて。
6)こちらは、熱帯植物園まえの植え込みから。
7)四季の香り公園のハーブ園にて。
8)再び、香弐番街の公園の遊具で遊ぶ子供達。
9)こういった遊具を見かけると、かならず、こんな風に撮ってしまいます。
10)香弐番街の公園の出入り口にて。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。