2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ ３Ｆ（渋谷）
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第２回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
夕景〜夜景となる有楽町にて。 [徒然な話]
昨日の続きです。
8月5日の有楽町の一角での光景を撮ってみました。
この日の目的は、プリントに使用する写真用紙の購入でした。
プリンタh、Canon Pixus Pro 9000を使用しているのですが、
用紙としては、このところ、ピクトリコの写真用紙を愛用しています。
Canonのキヤノン写真用紙・光沢 プロ ［プラチナ グレード］ も利用していますが、
印刷結果の自然さで、ピクトリコの利用率が高くなっています。
ここ最近は、ピクトリコプロ・デザインペーパーを愛用しているコトが多いです。
先日、新製品のピクトリコプロ・フォトキャンバスペーパーを使用してみましたが、「キャンバス調のテクスチャー」というとおりに、用紙全体に格子状の紋様が入ったキャンバスっぽい使用感が独特の用紙です。
絵画調のアートな印刷が得意なようです。
今回は、普通にキレイな印刷が得意なピクトリコプロ・セミグロスペーパーを求めにいってきました。
そのおりに、またまたピクトリコの新製品が目につきました。
フォトキャンバスペーパーと同時期に発売されたモノクロ用の月光シリーズ初の光沢タイプの用紙「GEKKOパール・ラベル」です。
ピクトリコの案内では、
『GEKKOシリーズ初のつやつや光沢面を持つ「GEKKOパール・ラベル」を発売いたします。その名の通りパールのように角度によって表面の反射が変化し、新しいモノクロプリントに仕上げます。』
ちなみに、
『表面にキャンバス調のテクスチャーを施した「ピクトリコプロ・フォトキャンバスペーパー」を発売いたします。白色度の高い印画紙を採用しており、高発色・高濃度で写真愛好家の皆さまにもご満足いただける商品』
とのことです。
用紙の購入は早々に終了したので、有楽町駅周辺を少し、見て回って撮ってみました。
新橋駅もヒトが多いですが、有楽町は、銀座に向かうヒトも多いので、ヒトが一段と多いです。
その後、新橋に戻って、汐留まで歩いて大Edo線に向かいました。
１）ビックカメラ有楽町店前にて。
２）有楽町の交差点にて。
３）有楽町の交差点にて。その２
４）有楽町側から見る丸ノ内界隈。
５）JR有楽町の高架をみて。
６）有楽町のJRの高架下通路にて。
７）有楽町駅前にて。
８）有楽町駅前の一角にあるフルーツ屋さんの前にて。
９）有楽町駅前の広場にて。
１０）再び、有楽町〜新橋から徒歩で、地下通路を汐留に向かう大通路で。
とある日の汐留～新橋の夕景。その１ [徒然な話]
昨日の続きですが、８月５日の汐留の夕景です。
この日は、印刷する写真用紙がなくなったので、有楽町のビックカメラまでいって、ピクトリコのセミグロスペーパーなどを購入してきました。
その移動時の光景ですが、どうしても、高層ビルを含んだ光景などは、似てしまいますが、空の表情や雲の形が違いますし、全体のバランスから、別の写真、別の印象を持って頂けると幸いです。
特に、こういった都会の風景の場合には、全体のバランスや、積極的な切り取り、ヒトの配置、モノ（テーブル、ベンチ、壁、ガラス窓など）の配置によって、写真の描写や、その一枚の何故撮ったかの印象が違ってくるのですが、それを見て、受け取って頂ければと思ってアップしています。
また、都会の中では、これといった印象のない風景も、絵になるので、積極的に絵造りをしてみるのも良いと思います。さらに、朝日や、夕日と行った斜光が当たって、光と影のバランスがとれたキレイな光景や、光の反射は、それだけで絵になります。後は、どこの部分を切り取ることで、印象深い＝自分なりの作品を撮り出せるかが重要です。
何気ない光景から生まれるあなたなりの描写。
そんな写真は、ステキな写真だと思います。
１）汐留のビルと青空と、夕日に映える雲です。
２）夕景の汐留地区です。
３）汐留ー新橋間の連絡通路から。
４）その先の風景が開ける開ける直前です。
５）ここもお気に入りポイントです。愛宕や、芝の方角が見えるトコロです。
６）夕景。
７）夕日を浴びて。
８）今回は、この一枚がお気に入りです。ビルの谷間から差し込む夕日の光です。
９）夕景のカレッタ汐留
１０）新橋駅にて。
ある日の汐留の夕景 [徒然な話]
８月４日の汐留の夕景です。
この日、終業してから、夕景がキレイでしたので、汐留の夕景を撮ってみました。
ビルに囲まれているので、夕日を撮る事が殆どありませんが、夕日に映える雲や、ビル群はなかなかキレイなモノです。東京のこの汐留地区独特の高層ビル群の雰囲気も、決して悪いモノではなく、朝日や夕日を浴びると生きている気がしてきます。
それは、行き交うヒトビトがいることが影響してるのかもしれません。
真夏でも、炎天下でなければ、結構のヒトが行き来しています。
何気ない、歩道や、駅や、テーブルの横を歩いていたり、立体造形の中を歩くヒトビトが絵を描いています。
そんな一瞬を切り撮れたらばと思います。
１）汐留の高層ビルの狭間に、夕日を浴びた雲が浮かんでいます。
２）色濃く夕日を反射する雲もあれば、白っぽいままの雲のいます。
３）某サブウエイのテーブルとイスが夕日の光のスジを浴びていました。
この一枚は、丁寧に磨き上げた方がよい気がしますね。
４）隙間から覗く夕日の反射。
５）歩道（実際には、立体歩道）を歩くヒトビトは、夕日の中に浮かび上がります。
６）
７）眩しいばかりの夕日の反射。
８）東京タワーが顔を覗かせます。
９）ガラスに囲まれて。
PHaT PHOTO写真教室メディアムクラスの7月の課題＝宿題。 [徒然な話]
昨日は、PHaT PHOTO写真教室メディアムクラスの１１回目の日でした。
ミディアムクラスになって早いモノで、残すところ今回を含んであと２回となりました。
ビギナークラスに比べて、大分人数も減ったのですが、３年目となるハイパークラスへのお誘いが先日ありました。
さらに減りそうな雰囲気です。
そろそろ、自分にとって、何をすることが「カメラ力」アップになるかを、暗中模索し始める時期なのだと思います。
単に、レベルアップを求めるのであれば、写真の専門学校や、写真科がある大学などに入ることが王道ですが、社会人には、その時間がなかなかとれません。
そこで、長期のスクールに通ってみるのですが、カリキュラムや、講師陣、はたまた、一緒に勉強するクラスメートによっては、思うように進まないと感じるモノだと思います。
PHaT PHOTOは、比較的、作家性を求めるのに良いスクールだと思いますが、専門学校等にあるような「〜がテストされるので受かるまで、繰り返す」的な基礎訓練や応用訓練の時間はないですし、それはそれで、方向性がスクールとは合わない気がします。
思うに、ビギナークラス以来、判っていても、よく分からないこと、習ってもサラッと流れてしまうことなど、多々あります。
そういったことを、落ち着いて、もっと習いたい・習い直したいといった要望が多いのかもしれません。
ミディアムクラスになるときも、多数のクラスメートが、一旦休みたいとか、デジタルでやっていたがフィルムの講座のところへいって学び直したいとか、全然別のトコロの講習・講座を希望したり、今回のハイパークラスへの進級するか・しないかでも、そういった問題がでそうです。
そういえば、今年のビギナークラスは、フィルムカメラ利用者は、ゼロだそうです。
いよいよ、手軽には利用しにくい領域に入ってきているかもしれません。
今までは、フィルム撮影→現像→印画プリントを頼むという流れでしたが、
これからは、フィルム撮影→現像→フィルムスキャン→デジタルプリントという流れになりそうです。
特に、ポジのダイレクトプリントの業務用印画紙の供給が年内一杯らしいです。
ネガは、まだまだ、印画プリントが可能なようですが、徐々に、浸食されそうな気がします。
プロラボが経ち行かなくなり、プロプリントショップになりそうとのコトでした。
さて、今回の課題＝宿題は、「夏の色」でした。
先日のハイウェイオアシス、道の駅の「ららん藤岡」での撮影からですが、
奇しくも、横３枚、縦３枚となりました。
「夏の色」のテーマを、「噴水」として表現しました。
１）多くの子供達が、足下からの噴水をアシで止めたり、上から浴びたり、下から浴びたりしていました。
２）ご家族の見ている前で、そろそろと動き回るお子さんもいます。
３）アングルを逆光方向にすると、全てが光って見えます。
４）高速シャッターのテスト的になってしまいました。
５）水の塊と逆光と。
６）噴水と背景と。
お昼時の大門〜汐留を歩く。 [徒然な話]
昨日の続きです。
午前中の健康診断を終えて、大門に辿り着きました。
歩けば、汐留までは、１０分〜１５分くらいでしょうか？
まずは、大門の交差点周辺を見て回ります。
お昼時なので、OLさん達が、あちこちに歩き回っていますが、今時は、お弁当のワゴン車に列をなすようです。
夜に備えてなのか、昼時から、浴衣の女の子も携帯を掛けてながら、待ち合わせの話でもしているのでしょうか？
そして、汐留のイタリア地区に辿り着きました。
その直前に、良い感じの洋食屋さんをみつけたので、昼食は、そこの日替わりランチにしてみました。
ポークソテーでしたが、とても美味しかったです。
この晴天の暑さのためか、イタリア地区には、人気が少なかったです。
最後に、最近会社側から、よく見かけるイタリア地区の最後のビル工事の様子を見てきました。
現場には、イタリアを模した、キレイな街並みが描いてありますが、出来上がるのは、ビルですね。
１）昨日と同じですが、やはり、大門といえば、東京タワーでしょう。
２）OLさん達が列をなしているお弁当のワゴン車です。
３）
４）浴衣の女性。
５）ハワイアンのお店のようです。昔から、ロコモコを出していましたが、ここには入ったコトがないです。
６）
７）
８）昼食は、洋食屋さんにしました。日替わりランチは、ポークソテーです。
９）これが、日替わりランチのポークソテーです。
１０）汐留のイタリア地区
１１）イタリア街の中にて。
１２）イタリア地区の広場。
１３）自転車のヒトは、メッセンジャーさんでしょうか？一休みのようです。
１４）この赤い巨大クレーンがよく会社の方から見えるのです。
真っ青な空、真夏の高輪で健康診断、そして大門へ。 [徒然な話]
８月に入って、会社の健康診断を受けてきました。
そのために、高輪にあるせんぽ東京高輪病院に、午前中行ってきました。
この日は、真っ青に晴れ渡った空が、「夏〜」っと呼びかけているような天気でした。
そのため、とにかく、青い空、強烈な日差し、光り輝く白い雲が目につきます。
高輪では、その光景に明け暮れてしまいました。
まあ、夏の東京らしい光景が撮れたと思います
そして、移動して、大門から、昼食もありますので、徒歩で会社まで歩くことにしました。
１）せんぽの前の通りにて。HDRtist加工
２）せんぽの向かい。HDRtist加工
３）せんぽの前にて。HDRtist加工
４）この当たりにも、高層ビル？マンションが増えてきました。HDRtist加工
５）突然、通り掛かった一台のフェラーリ。HDRtist加工
６）高輪の交差点にぽっかりと浮かんだ白い雲。HDRtist加工
７）逆光に輝く雲間の太陽。HDRtist加工
８）高輪を歩くヒト。HDRtist加工
９）高輪駅前からの絵に描いたような光景。HDRtist加工
１０）大門駅を降りて、燦々と照りつける太陽に向かって。HDRtist加工
１１）大門と言えば、東京タワーですね。HDRtist加工
ポートレート専科会場から、渋谷で夜のトースト。 [徒然な話]
昨日のポートレート専科のオープニングパーティ潜入の続きです。
ネギさんから、写真の公開は大丈夫という話でしたので、
６階のネギさんの作品の前で、モデルの「あさぽん」さんの記念撮影を載せさせて頂きます。
ありがとうございます。
その後、混んできた４階のパーティ会場を早々に飛び出して、各階を見て回った後、早めに帰宅することにしました。翌日、健康診断の予定が朝から入っていたからです。
Accin88さんと、渋谷の街で、軽食でもと繰り出したのは良いのですが、大戸屋などが見つかりません。
しょうがないので、珈琲屋さんに入って、トーストを頂いた訳です。
トーストならば、消化にも良いかなと。
１）ネギさんのフォトカード（フォト名刺）を持った「あさぽん」さんの記念撮影です。
後のパネルが、ネギさんの作品です。とても可愛らしいモデルさんです。
２）なかなか、ネギさんの作品のようには、上手く撮れません。
３）アップで撮ると、超可愛い「あさぽん」さんです。
４）４階特設会場でのオープニングパーティの様子です。
５）ルデコの入り口は絵になります。
６）渋谷の珈琲店にて。
７）渋谷の珈琲店にて。その２
８）渋谷の珈琲店にて。その３
９）トーストです。
１０）帰宅する直前の自宅近辺です。
渋谷ルデコ、「ポートレート専科」オープニングパーティに潜入してきました。 [徒然な話]
何人かは行かれていたようですが、私は、オリンパスの土屋先生の人物撮影講座、常連仲間の「ネギ」さんが見事、一般参加に入選されて、展示されると言う事で、Accin88さんと待ち合わせて、そのオープニングパーティに行ってきました。
ポートレート専科
８月３日〜８月８日
11:00〜19:00（最終日は、17:00）
渋谷ギャラリールデコ ２階、３階、６階
ネギさんの渾身のポートレート写真は、６階に展示されています。
非常に素晴らしい作品ですので、８日までの会期中にお時間のある方は、是非、ご覧下さい。
また、私が通っているPHaT PHOTO写真教室の代表でもある写真家テラウチマサトさんが、パーティに要らしていました。
テラウチさんは、明日からオープンする「72ギャラリー」の話などもされていました。
また、会場後方で見ていると、入り口から、PHaT PHOTOの丸谷裕一さんがいらしていました。
テラウチマサトさんの作品「Carries DNA」は、ルデコ３階に展示されていましすが、素晴らしいです。
必見です。
３階が、魚住さんを始め、そうそうたる招待写真家の先生達の力作揃いの作品が飾られています。
２階の展示会場では、公式パンフレット＝写真集が１０００円で販売されていて、招待写真家の先生達のサイン入りと、なしの両方があるというので、サイン入りを購入してきました。
この日の写真は、渋谷の光景です。
機材は、会社帰りにあるまじき、Olympus E-30+ZD14-35mm F2.0SWDです。
１）渋谷駅東口、バス乗り場にて。HDRtist加工
２）渋谷東口の歩道橋前にて。HDRtist加工
３）歩道橋の上から見る渋谷駅東口。HDRtist加工
４）入ってくる銀座線をみて。HDRtist加工
５）駅のスタバは、いつも混んでいますが。手前にステキなお嬢さんを発見。HDRtist加工
６）ルデコ前にて。HDRtist加工
７）ルデコ正面。HDRtist加工
８）ルデコ入り口。HDRtist加工
９）渋谷宮益坂前の交差点にて。HDRtist加工
１０）ルデコの写真展示フロアは、撮影禁止ですから、パーティの様子を１枚。
真ん中がテラウチさん、右が 御大将の魚住先生です。
PHaT PHOTOの代表でもある写真家テラウチマサトさんです。
この翌日８月３日からオープンする「７２ギャラリー」の話をされていました。
８月１日、藤岡のハイウエイオアシス「ららん藤岡」に行く。 [徒然な話]
８月１日の日曜日、どこか、道の駅に行きたいというhirrosさんの希望で、では、行きやすくて、大きな道の駅のある藤岡に行ってみようと言うコトになりました。
ところで、先日の怪我の件でもお気づきかと思いますが、結構、そそっかしくて、お間抜けというか、どじを踏んでしまいます。
この日、最新のお間抜けを発揮しました。
群馬県の藤岡のハイウエイオアシスであり道の駅である「ららん藤岡」にいってきまいした。
この「ららん藤岡」は、藤岡インターチェンジに併設されているので、混んでいなければ、関越で、練馬インターから１時間も掛からない近場にあります。
正確には、関越から上信越道へ分岐する藤岡ジャンクションから間近にある藤岡インターチェンジの上り線のパーキングエリアを兼ねた複合施設です。
東京からですと、下り側には入り口がないので、一旦外に出てから、道の駅側から入ります。
さて、この日２つ（３つ？）のどじを踏みました。
１）ETCカードの有効期限が２０１０年７月まででした。
新しい２０１３年まで有効のETCカードが着ているのは判っていたのですが、取替え忘れました。
それでも、昨日（７月３１日）までならば、使えたのに、よりによって、使えなくなった初日に引っかかりました。
ということで、休日割引なしでの往復となりました。
２）ETCカードが使用できないコトにうろたえたのか、藤岡インターで降りて、直進して高崎方面に出るベキを、
何を間違ったのか、藤岡方面にでてしまいました。
それでも、直ぐ近くにあるわけですから、ユーターンして、下道で、道の駅を目指せばよかったのですが。
３）何を思ったのか、再度、藤岡インターに乗ってしまいました。
しょうがないので、新潟方面にでて、高崎インターで引き返して来ました。
まったく無駄な４００円ｘ２＝８００円使ってしまいました。
アホです。
再度、藤岡インターの出口で、係員さんに「ららん藤岡」への行きかたを聞くと、うちの車が「なんで、戻って来たのか、不思議だったそうです。」
で、なんとか、辿り着きました「ららん藤岡」
広場が、水遊び場と化していて、暑いのですが、涼しげで楽しかったです。
ちょうど、「ららん藤岡 夏祭り」というのをやっていたようです。
ここにいる間に、尺八のコンサートと、短大の女学生さんたちの太鼓が２回ありました。
スケジュール的には、以下のようです。
ポップス尺八昌平コンサート 13:30-14:30
育英短期大学あばれんぼう太鼓 14:40-15:20
前橋ポップス尺八クラブ演奏 15:30-16:30
育英短期大学あばれんぼう太鼓 16:40-17:20
速報：
８月２日の夕方、会社を早く出て、土屋先生の人物撮影講座の仲間のネギ君が参加しているというので、渋谷ルデコで開催される魚住先生の「ポートレート専科」のオープニングパーティに行ってきました。
パーティには、我がPHaT PHOTO代表のテラウチマサトさんがこの「ポートレート専科」にも招待写真家としても参加されていていらっしゃっていました。
テラウチマサトさんの作品「Carries DNA」は、ルデコ３階に展示されていましすが、素晴らしいです。
必見です。
テラウチさんは、明日からオープンする「72ギャラリー」の話などもされていました。
というそばから、PHaT PHOTOの丸谷裕一さんがいらしていました。
なお、ネギくんの力作は、ルデコ６階に飾られています。
６階でも、引き立つ素晴らしい作品ですので、８日までの会期中にお時間のある方は、是非、ご覧下さい。
写真は、「ららん藤岡」からです。
機材は、いつもどおり、Olympus E-30+ZD14-35mm F2.0SWDです。
１）「ららん藤岡」の夏祭り光景です。ミニ観覧車も回っています。
２）夏〜っていう感じです。
３）尺八フェスティバルというコトでした。
４）小さな水路も、お子様の遊び場です。
５）花屋さんの前にて。
６）噴水広場を、ファンタジックフォーカスで。
７）
８）夕日の逆光での噴水広場。
９）育英短期大学あばれんぼう太鼓
１０）逆光と噴水と。
神田小川町界隈を散歩する。 [徒然な話]
７月３０日の続きです。
小川町のオリンパスギャラリーを拝見するのも、じっくりみても、時間が掛かるモノではありません。
そこで、小川町近辺の神田界隈を少し、散歩してみました。
普段中々見ていない、大通りから中に入った小径を見て歩きます。
何人も掛けて、ビルばかりになっていますが、その昔は、東京のどこの街も、大通りから１本入ると、生活感のある店やヒトに溢れていて、そこで生活しているヒトビトや、商店・職人さんの息吹が聞こえてきたモノです。
今は、多くの街で、ビルだらけとなっていますが、そこかしこに、旧家があり、古くからのお店があり、ヒトビトが暮らしています。
１）小川町にて。HDRtistにて加工。
２）神田界隈散歩。HDRtistにて加工。
喫茶店でも、カフェでもなく、「ティールーム」という表示に、店主の意思を感じますね。
３）某中華料理店前にて。HDRtistにて加工。
４）小料理屋さん前にて。HDRtistにて加工。
５）夏に咲く花。HDRtistにて加工。
６）街のパン屋さんの前にて。HDRtistにて加工。
７）下の旧家の前の木の葉っぱのアップです。HDRtistにて加工。
８）今は使われていない旧家の前にて。HDRtistにて加工。
９）旧家の２階と空と。HDRtistにて加工。
１０）不思議な造形。HDRtistにて加工。
１１）ビルと空と映り込みと。HDRtistにて加工。
１２）歩道を歩く女性と、ビルと空と。HDRtistにて加工。
１３）道に落ちた赤いハンカチーフ。誰が落としたのか？HDRtistにて加工。
１４）再び、小川町の靖国通り沿いにて。HDRtistにて加工。
ここから、移動して、自宅の近所です。
１５）夕日を浴びて輝く。HDRtistにて加工。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか？
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか？
MYBOOKで、オリジナルフォトブックを作ってみませんか？
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。
