2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
PHaT PHOTO写真教室メディアムクラスの7月の課題=宿題。 [徒然な話]
昨日は、PHaT PHOTO写真教室メディアムクラスの11回目の日でした。
ミディアムクラスになって早いモノで、残すところ今回を含んであと2回となりました。
ビギナークラスに比べて、大分人数も減ったのですが、3年目となるハイパークラスへのお誘いが先日ありました。
さらに減りそうな雰囲気です。
そろそろ、自分にとって、何をすることが「カメラ力」アップになるかを、暗中模索し始める時期なのだと思います。
単に、レベルアップを求めるのであれば、写真の専門学校や、写真科がある大学などに入ることが王道ですが、社会人には、その時間がなかなかとれません。
そこで、長期のスクールに通ってみるのですが、カリキュラムや、講師陣、はたまた、一緒に勉強するクラスメートによっては、思うように進まないと感じるモノだと思います。
PHaT PHOTOは、比較的、作家性を求めるのに良いスクールだと思いますが、専門学校等にあるような「〜がテストされるので受かるまで、繰り返す」的な基礎訓練や応用訓練の時間はないですし、それはそれで、方向性がスクールとは合わない気がします。
思うに、ビギナークラス以来、判っていても、よく分からないこと、習ってもサラッと流れてしまうことなど、多々あります。
そういったことを、落ち着いて、もっと習いたい・習い直したいといった要望が多いのかもしれません。
ミディアムクラスになるときも、多数のクラスメートが、一旦休みたいとか、デジタルでやっていたがフィルムの講座のところへいって学び直したいとか、全然別のトコロの講習・講座を希望したり、今回のハイパークラスへの進級するか・しないかでも、そういった問題がでそうです。
そういえば、今年のビギナークラスは、フィルムカメラ利用者は、ゼロだそうです。
いよいよ、手軽には利用しにくい領域に入ってきているかもしれません。
今までは、フィルム撮影→現像→印画プリントを頼むという流れでしたが、
これからは、フィルム撮影→現像→フィルムスキャン→デジタルプリントという流れになりそうです。
特に、ポジのダイレクトプリントの業務用印画紙の供給が年内一杯らしいです。
ネガは、まだまだ、印画プリントが可能なようですが、徐々に、浸食されそうな気がします。
プロラボが経ち行かなくなり、プロプリントショップになりそうとのコトでした。
さて、今回の課題=宿題は、「夏の色」でした。
先日のハイウェイオアシス、道の駅の「ららん藤岡」での撮影からですが、
奇しくも、横3枚、縦3枚となりました。
「夏の色」のテーマを、「噴水」として表現しました。
1)多くの子供達が、足下からの噴水をアシで止めたり、上から浴びたり、下から浴びたりしていました。
2)ご家族の見ている前で、そろそろと動き回るお子さんもいます。
3)アングルを逆光方向にすると、全てが光って見えます。
4)高速シャッターのテスト的になってしまいました。
5)水の塊と逆光と。
6)噴水と背景と。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。