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    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。

E-5対応のOlympus Viewer 2のバージョン1.1が公開されました。写真は、27日のお昼時の浜離宮の続きです。 [徒然な話]

昨日、追記で速報したとおりですが、Olympus E-5対応したOlympus Viewer2のバージョン1.1が出ました。

追加:E-5の発売日の今朝。予定通りかもしれませんが、Olympus E-5の日本語マニュアル公開されています。
取扱説明書 man_e5.pdf ( 12420KB )
http://bit.ly/8Ze8oY


Olympus Viewer 2のバージョン1.1の変更点ですが、端的に「E-5に対応」とだけ記載がありますが、
他にもあるとは思いますが、ハッキリしている点だけ確認しています。

バージョン表示
スクリーンショット(2010-10-29 06.55.18).jpg
アートフィルターは10種類搭載。
スクリーンショット(2010-10-29 06.55.35).jpg
E-5専用のドラマチックトーンもあります。
スクリーンショット(2010-10-29 06.56.01).jpg
Olympus Viewer2上では、仕上がりのままですが、カメラ上は、ピクチャースタイルの一部です。
スクリーンショット(2010-10-29 06.56.47).jpg

気になる動作ですが、
○従来通り、RAW現像時に、そのカメラが持っている機能だけ活かされています。
 例外は、E-P1などだけです。
○アートフィルターのE-5専用のドラマチックトーンは、E-5で撮影したRAWファイルにのみ適用できます。
○新しいアートフィルターのドラマチックトーンも、後から、RAW現像時に適用できました。
○そもそも、カメラの機種を判断して、仕上がりの選択メニューや、アートフィルターの種類は、
 設定されるようです。
○E-5で新設されたピクチャースタイルの表現は搭載されていません。
 従来通り、仕上がり設定、アートフィルターと表示されています。
 今後、多くの機種がピクチャースタイルに対応するにしたがって独自の表現になるのかもしれません。

今日は、いよいよ、Olympus E-5の発売日であり、オンラインショップからの到着日かと思います。
みなさん、是非、週末の悪天候にめげずに傑作を撮って下さい。
幸い、今日だけは、天気は持つようです。
到着したその日に、E-5で撮りまくってみて下さい。


写真は、昨日のお昼時の浜離宮の続きです。
E-30+14-54mm F2.8-3.5 IIを使用しているということで、逆光に強いレンズを活かした撮影をしています。
林間部の影から逆光をとなる光を浴びる樹木・葉っぱや、海面のぎらつく反射を撮っています。

1)松の隙間からの東京タワー
XA275274_1000x750.jpg
2)逆光に強い14-54mm IIを活かして。
XA275225_1000x750.jpg
3)
XA275233_1000x750.jpg
4)
XA275238_1000x750.jpg
5)
XA275239_1000x750.jpg
6)浜離宮の岸辺から見るレインボーブリッジ・お台場方面
XA275251_1000x750.jpg
7)波間の光。
XA275263_1000x750.jpg
8)湾内から望むレインボーブリッジ・お台場方面。
XA275279_1000x750.jpg
9)空に向かって立つ松の木。
XA275284_1000x750.jpg
10)ちょうど、空を飛んでいる鷺を捕らえられました。14-54mm IIも頑張りますね。
XA275324_1000x750.jpg




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いよいよOlympus E-5の期日指定での発送が始まったようです。晴れたのでお昼時の浜離宮を訪ねてきました。 [徒然な話]

オリンパスオンラインショップにて注文されたE-5の到着の期日指定での発送が始まったようです。
北海道など、本州内よりも延着する地域向けの発送が始まっているようです。
また、オンラインショップのお客様情報・履歴の中のご注文履歴に表示が、発送された方は「出荷済」、発送予定の方は「出荷指示済」になっているようです。

同時発売のアクセサリー類、例えば、新しいリチウムイオン充電池 BLM-5や、BLM-5専用の新しいリチウムイオン充電器BCM-5なども、発送が始まっているようです。こちらは、本体よりは条件が緩いようで、注文された方には、昨日発送となっているようです。

みなさんは、オプションのアクセサリー類は、何をお買い求めでしょうか?
追加のリチウムイオン充電池 BLM-5や、予備の充電器 BCM-5、新しいカメラバッグ CBG-5、新しいショルダーストラップ CSS-P113なども購入されているのでしょうか?

PhotoAritst講座仲間のnama3さんが、E-5のコトをご自身のblogに書かれてらっしゃいました。
nama3の写真日記
OLYMPUS E-5 高感度テスト
OLYMPUS E-5 あとからアートフィルター

それで思い出しましたが、Olympus純正のRAW現像ソフトOlympus Viewer2は、現行バージョンでもE-5に対応しますが、E-5専用機能(新しいアートフィルターのドラマチックトーンなど)に対応していません。
ドラマチックトーンなどは、TIFF16にRAW現像して、Adobe Photoshopなどの外部レタッチソフトで加工してと目論んでいると、まだ、できません。
同梱のバージョンはあたらしいのでしょうかね?
例えば、明日とかに、ニューバージョンが配布されるのでしょうか?
あるいは、後日になってしまうのでしょうか?

せめて、純正ソフトくらいは、新しいカメラと同時にでて欲しいモノですが、過去に、Olympus Master2や、Olympus Studio2が、新機種から大分遅れるというコトが起きていましたから、心配なところです。

追記Olympus E-5対応したOlympus Viewer2のバージョンアップが出ました。 http://bit.ly/93Xzai


さて、昨日、10月27日ですが、悪天候続きの中日(なかび)のようで、この日だけだけ晴れているたようです。
明け方、まばらですが、厚い雲に覆われた空のため、朝日は地平線の隙間から覗いてくるような状態でした。
北東の空から、青空が見え出してきて、午前中早くには快晴となっていました。

そこで、お昼休みに、超久しぶりですが、近所の浜離宮まで行ってきました。
お昼のチャイムとともに、階下に降りていって、少し歩いて、中の門から浜離宮に入ってゆくと、
12時10分過ぎには、何もないお花畑(今年はコスモスを見ないうちに終えてしまいました。残念)に
辿り着けるのは、好条件なトコロで働けているのだなと思いました。

それにしても、この日は朝から寒かったです。
明け方に、木枯らし一番が吹いたそうですが、出勤時に、建物の外に出て、思わず寒いと感じました。
なんていうか、昨日までは、せいぜい、肌寒い程度だったのが、
この日の朝は、はっきりと寒いと感じる、秋というよりも、冬の寒さの到来ですね。
まだ、関東は紅葉もしていないところばかり、都心はまったく紅葉していないのですが、
秋を通り越して、冬模様でしょうか?

さて、浜離宮ですが、お昼時ということで、温かい日差しが強く・風もないためか、暖かかったです。
ただ、朝の寒さに心配されたのか、思いのほか、来園されている方々が少なかったです。
特に、近所のランチ組みの方々が殆どいません。
結構、日差しもあって、暖かかったのですが、残念なことですね。

コスモス畑も、更地になっていて、紅葉もまだということで、あまり見るべきものはありません。
白鷺らしき野鳥と、黒鷺らしき野鳥が飛んでいたことくらいでしょうか?
すずめも集団でノンビリしていましたし、鴨たちも、ヒトの近づけない池の一角に集まって、ノンビリしていました。

今日は、パッと晴れたのか、冬模様のお陰か、ビルからは、497mとなったスカイツリーがクッキリと見えています。
それが、どっかから、見えるかなと、浜離宮内を歩き回ってみましたが、ビル影になっているのか、それらしい塔が見えるところはありませんでした。

今日の写真は、お昼休みに訪れた浜離宮の光景です。明日の続く予定です。
1)青空と街灯と。
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2)
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3)浜離宮の中の門を入って直ぐ。ここの木の陰を良く撮ります。
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4)青空の広がった浜離宮内。
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5)雀の大群
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6)汐留のビルに映る空。
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7)建設中の大型クレーン。場所は、浜離宮の東側ですので、築地でしょうか。
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8)何もない、更地になったお花畑。
XA275211_1000x750.jpg
9)おじさん(おじいさん?)が一人、木陰でノンビリとしていました。
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10)林間部の木漏れ日。
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11)水上バス「さくら」の入ってくる様子。
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やはり、Olympus E-5、只者ではない。アスキー誌の「今買いのデジタル一眼実力チェック!」から。写真は、日曜日の夜景の続きです。 [徒然な話]

今日のE-5情報ですが、「【週刊アスキー11月2日号 特集連動企画】今買いのデジタル一眼実力チェック!」から。

【エントリー機】として、
K-r ●ペンタックス
EOS Kiss X4 ●キヤノン
NEX-5 ●ソニー
【ミドルレンジ機】として、
LUMIX DMC-GH2 ●パナソニック
EOS 60D ●キヤノン
α55 ●ソニー
【ハイアマチュア機】として
E-5 ●オリンパス
の比較用作例がダウンロードして比較できます。

作例は2種類のパターンを用意した。
●解像度チャート
見るべきポイントはここ!⇒チャート上にある数字や模様など、細部の輪郭まで精細に再現されているかをチェックしよう。
●高感度ノイズ
見るべきポイントはここ!⇒背景などの暗い部分に出やすいノイズ。感度別で掲載しているので、発生具合や階調の変化をチェックしよう。

その中で、肝心のE-5ですが、レンズ名は不明ですが、写真からは、14-54mm F2.8-3.5 IIのようです。
追記:EXIFデータから、12-60mm F2.8-4.0 SWDレンズの焦点距離25mm 絞りF8で撮影しているようです。
● オリンパス E-5のチャート&高感度ノイズの作例はこちら
ご注意下さい。クリックすると45MBの圧縮ファイルがダウンロードされます。
<カメラマン岡田のE-5の総評>クリアーでヌケの良い描写力に解像感の高さが実感できる。
カメラが撮影環境を自動で判断し、最適な色・コントラストで再現する“i-FINISH”モードでの色のりの良い発色も好み。

結果は、どうでしょうね。
個人的感想ですが、
解像度チャートは、14-54mm IIと思われる竹レンズでの結果でしょうが、抜群に良いですね。
追記:EXIFデータから、12-60mm F2.8-4.0 SWDレンズの焦点距離25mm 絞りF8で撮影しているようです。
別システムであるかのようです。
とても、1200万画素のカメラとは思えないですね。
追記:レンズは、パキっとコントラストが高いことで有名な12-60mm F2.8-4.0 SWDを使用していますが、
フォーサーズとしては、回折限界を考慮していない、F8まで絞込み過ぎのようです。
フォーサーズの1200万画素ですので、多分、F5.6~F6.3程度が回折限界かと思います。
時計好きさんご指摘の周辺の若干の流れは、竹レンズの限界なのか、F8の絞りこみ過ぎのためかは不明です。
竹レンズでも、神レンズとして有名な50mm F2.0 Macroレンズとか、14-35mm F2.0SWDとか、
150mm F2.0単焦点を持ってくると、どうなるかは、楽しみなところです。


高感度ノイズの作例ですが、これだけキレイなISO感度別のオリジナル画像ファイルのダウンロードは初めてなのですが、フォトパス感謝祭やPhotoFesta2010以外では、これだけキレイな画像提供も初めてな気がします。
さて、感想ですが、ISO100がキレイです。そして、ISO200〜ISO1600までが、安定していて、殆ど劣化がない、ごくごく僅かに、劣化していくだけの状態です。
それに対して、順番に見るのを切り替えていくと、ISO3200から、画像の明るさ・色味が変わりますね。
それも、パッと変わります。
こう、ISO1600までと、同じ傾向で劣化するのではなくて、変わっていきますね。
それでいて、それ程の劣化には見えないです。
ということは、ファインディテール処理は、ISO1600までと、ISO3200以降とで、処理方法を変えていると思われます。そして、ISO6400は、さらにISO3200が劣化した感じです。
具体的には、ISO1600までよりも、ISO3200になると、赤味が減りますね。
それで、画面全体が僅かに赤抜けた感じなります。
ただ、想像以上に、ISO3200も、ISO6400も、ディテールが残っているというか、解像していますね。
ノイズは残って、ディテールを出来る限り維持する感じですね。

やはり、Olympus E-5、只者ではないようです。

写真は、雨の日曜日の続きです。
東中野の夜景と、地元の駅前付近です。
ヘッドライトに照らされた竹の路面の質感が好きですね。
1)雨傘と、雨と夜の中。
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2)横断歩道町のヒト。
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3)東中野の駅前横断歩道にて。
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4)ヘッドライトに軽く照らされただけの路面。
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5)この濡れた路面の質感が好きですね。
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6)歩道に伸びる影たち。
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片岡先生のE-5の言葉には重みがあります。次回デイズフォト通信さんの撮影会は、hanaさんx横木安良夫さんです。楽しみですね。 [徒然な話]

E-5情報ですが、オリンパスデジタルカレッジの講師の片岡先生がご自身のblogの中で、語られている言葉が、重みがあります。
曽爾高原の小雨の中、ドラマチックトーンが良い仕事をしているようです。
色味の変化が、嫌みにならないような条件であれば、非常に良いようですから、特に風景などは劇的効果かと思われます。
その中の一言。
「E5の描写性能はほんと素晴らしいです。興味を持たれているかたは迷わず購入されることをオススメします。」
思わず、頷いてしまいます。
http://bit.ly/dzmwWS
いよいよ、週末の発売が楽しみですね。


日曜日は、休日出勤となってしまい、デイズフォト通信さんのhanaさんのシリーズ撮影会に参加できなくなってしまいました。

夏場に駆けて、3回連続で参加だったのですが、1回お休みとなってしまいました。

デイズフォト通信さんのシリーズ撮影会ですが、hanaさんと、ゲスト写真家の方と一緒に、杉並区の善福寺緑地という、東京都内でも有数の自然の宝庫でる公園地帯を、13時~15時半くらいの2時間~2時間半程度の時間をかけて、ゆっくりとお散歩写真を楽しみます。
自分が何を発見できるのかということと共に、hanaさんや、ゲスト写真家の方、参加の皆さんが、何を見つけて、何を撮影するかが非常に楽しみな撮影会です。
そして、撮影後は、hanaさんのアトリエに戻って、hanaさんや、ゲスト写真家の方がの撮影してきた写真を上映しながらのトークショーで、何を目にされていたのか、何を撮られていたのか、何を目標・目的に歩かれていたかが、説明いただいて、いろいろ勉強になります。
写真の発見力がつくような気もします。
ということで、非常にお奨めです。

次回の案内が出ています。
シリーズ撮影会Vol.10 hana×横木安良夫
2010年11月13日(土)/ 13:00~16:00予定

次回は、土屋先生の先輩でもある写真家 横木安良夫さんを迎えての善福寺川緑地での撮影会です。
横木安良夫さんといえば、スナップの名手です。
楽しみですね。

不定期刊行冊子の「Glance of Lens 1~VLADIVOSTOK~」を刊行しています。
「Glance of Lens 2 ~Girls in Motion~」が12月に出る予定のようです。

今日の写真は、10月23日の朝の散歩の続きです。

1)
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2)葉の陰。
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3)歩くヒト。
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4)なんか、「笑い顔」に見えました。
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5)道行くヒト達。
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6)某T園へ向かうヒト達。
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7)3本の影。
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8)チェーン。
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9)自転車と影。
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水道橋に、岡嶋和幸先生の作品展「くろしお」をお訪ねしてきました。 [徒然な話]

岡嶋和幸先生の作品展「くろしお」をお訪ねしてきました。

休日出勤だった日曜日ですが、夕方上がってから、すこし道草して、水道橋のアップフィールドギャラリーへいってきました。ここで、先週末から、岡嶋先生の作品展が開催されています。

週末は、上京されて、画廊におられると言う事で、お尋ねした時間に、お会いして、少し、お話させて頂きました。
今回の作品展のテーマ、実現方法、撮られ方、印刷・印画についてなど、いろいろお伺いできました。
驚いたのは、まず、何よりも先に、作品展の案内・キャプションを書かれてしまわれるとのコトでした。

そして、決めたテーマに沿って、撮影し、大量の撮影の中からセレクトされる=第2のシャッター。
(「セレクトは第2のシャッター」、これは、土屋先生にもよく言われていることです。)
さらには、撮影中にどんなに良いと思うカットが撮れても、テーマに合わなければ、あるいは、
セレクトされる他の作品との調和を乱すならば、惜しげモノ無く外されるというコトでした。

また、良いと思ったショットは、撮ったヒトの思いが強すぎるので、他の人から見ると重たい作品になりやすいので、難しいとのお話もありました。

たまたま、日曜日の夕方、雨の中、ギャラリーが空いていましたので、いろいろお伺いできてラッキーでした。

そして、今回、拝見した「くろしお」の作品達ですが、凄いです。
プリントが半端じゃないです。
大胆さと、繊細さを合わせ持っているような作品ばかりです。
見ていて圧倒されます。

プラチナ・プリントの印画と、インクジェットの印刷話をお聞きして、プラチナ・プリントの印画の講習に通われて、印画でも展示したかったそうなのですが、インクジェットでのプリントならば、大判の印刷が可能で、大迫力の作品が可能となると言うコトで、今回の作品展では、インクジェットでのプリントを使用しているそうです。
それでも、十二分に、キレイで、階調ものった、絵画や、水墨画のような素晴らしい作品揃いです。

さらに、会期中に、プラチナ・プリントでの印画の2作品を額装して追加されるそうですので、
お時間がある方は、既にご覧になられた方も含めて、再度、ご覧頂ければと思います。

岡嶋和幸作品展「くろしお」
会期:2010年10月15日~10月31日
時間:12時〜19時
場所:アップフィールドギャラリー
東京都千代田区三崎町3-10-5 第三原島ビル304
電話03-3265-0320

岡嶋和幸フォトブログ

写真は、岡嶋先生の作品展でのショットと、水道橋でのスナップです。
この日は、非常に珍しくE-30+14-54mm F2.8-3.5 IIのレンズキットセットです。
1)岡嶋先生と作品と。
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2)アップフィールドギャラリーの入り口にて。
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3)雨でしたが、ちょうど、マジックタイムなので、空がキレイです。
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4)
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5)大胆に赤信号中に渡るヒト。
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6)目についた変わった形のバイク。
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7)アップフィールドギャラリーの近所にて。カフェのようです。
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8)道行くヒト達。
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9)駅前の横断歩道にて。
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10)水道橋駅前にて。
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久々の朝の散歩。近所の某T園は、プールを利用した室外フィッシングを始めたようです。 [徒然な話]

ちょうど、昨日紹介したdigitalcamerareviewのOlympus E-5のレビュー記事が、デジカメinfoに紹介されていました。
着目点は、同じで、元記事の翻訳部分を一部紹介しておきます。
「E-5のAFは、これまで我々がテストしたカメラの中でも最も速く、
 D300S、EOS 7D、EOS 1D Mark IVよりも速かった。
 シャッターラグに関しては0.01秒でD3Sと同等。
 唯一の弱点は、連写が5コマ/秒と、D300SやD3S、α55と比べてとても遅いことだ。」


さて、このところ、秋晴れとは行かずに、降ったり、降らなかったり、さっぱりしない天気が続きましたが、やっと、晴れ渡った土曜の朝。
久々、朝のゴミ捨てついでに、近所の散歩に行ってきました。 
すると、某T園では、フィッシングが始まっているようです。 
いろいろ考えますね。 
しかも、2箇所です。
室内のスーパーフィッシングと、プールを開放した室外フィッシングエリアです。 
まあ、室内のスーパーフィッシングは元からあったのです、
新しく始めた室外のフィッシングエリアでは、手ぶら出来て気軽に本格的な釣りが出来る釣りプールのようです。 

来年のこどもの日まで、毎日夜10時までやっているようです。 
2010年10月9日(土) ~ 2011年5月5日(木) 
営 業 時 間 8:00 ~ 22:00 

釣れる魚 
ニジマス(レインボートラウト) 
ヤマメ 
アマゴ 
イワナ 
ブラウントラウト 
ブルックトラウト 
アルビノ 

そのせいか、開園前の駅前広場には、今まで、見たことのないような種類のヒト達がいます。おもに男性の集団です。 

もちろん、開園間近になると某T園目当ての家族連れや、コスプレイヤーらしきヒト達もひしめき合ってきます。 

うーん、某T園、頑張っていると思います。

ということで、写真は、近所の朝のスナップです。
1)朝日を浴びる赤い葉。
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2)シネマの前にて。
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3)駅前にて。
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4)ハロウィーンな鉢植え。
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5)上の方がこんな感じです。
XA234927_1000x750.jpg
6)
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7)花屋さんが、路地に「柿の実」のなった樹を置いています。
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8)透明なライトのガラス部分を通して、看板を見てみました。
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9)ちょっと、普段と違う集団がいるような気がします。
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10)青空がキレイでした。
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11)街灯の影。
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12)朝日を浴びる街灯。
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digitalcamerareviewのE-5レビュー記事。E-5は良い性能なようです。写真は、汐留の夜景からです。 [徒然な話]

今日のE-5情報は、digitalcamerareviewのOlympus E-5のレビュー記事からです。

この中の「Olympus E-5: Performance」の内容が注目です。
ここでは、性能比較として、EOS Kiss X4(海外名称Rebel T2i)、Sony α55(海外名称Alpha SLT-A55V)、Nikon D3Sを対象としています。
ベストセラーAPS-C機Kiss X4、それに今売れスジで高速連写が有名なα55、そして、ニコンの誇る世界最高の高感度フラグシップ機という相手にとって不足ないと思われる異種混合競技のようなモノです。

結果は、E-5が良い線行っています。
shutter Lag (press-to-capture, pre-focused)
シャッタータイムラグ(押してから記録されるまで。半押しでのプレフォーカス有り)
Camera       Time (秒)
Nikon D3S     0.01
Olympus E-5    0.01
Canon Rebel T2i  0.02
Sony Alpha SLT-A55V 0.04

AF Acquisition (press-to-capture, no pre-focus)
AFでのフレーム取得時間(押してから記録されるまで。プレフォーカスなし)
Camera       Time (秒)
Olympus E-5    0.14
Sony Alpha SLT-A55V 0.16
Canon Rebel T2i  0.18
Nikon D3S     0.18

Continuous Shooting
コンティニュアスAF撮影
Camera       Camera Framerate(フレーム毎秒)
Sony Alpha SLT-A55V 17 10.8 fps
Nikon D3S       63 9.0 fps
Olympus E-5    120 5.0 fps
Canon Rebel T2i  170 3.7 fps

この結果を見ると、単純な半押しからのシャッタータイムラグ(シャッターボタンを押してから画像が記録されるまで)が、NIKON D3Sというニコンのフラグシップと互角の勝負となっています。
AFでのフレーム取得時間(シャッターボタンの全押しのコトだと思います)では、最速となっています。
しかし、C-AFでの連続撮影では、5枚毎秒というスペック通りのテスト結果です。

この結果からですが、E-5には、何か、ネックというか、足を引っ張る要素があって、連続撮影(連写)でのフレームレートを下げているが、そこをクリアする技術があれば、Nikon D3Sや、Sony α55などの高速連写に対抗できる実力を秘めているようです。
多分、推測ですが、ミラーのチャージ機構、つまり、ミラーの上げ下げが足を引っ張っている気がします。
勿体ないですね。

たしか、オリンパスは、ソニーのようにハーフミラーや、液晶によるハーフミラー同等機構を特許上では研究していたと思います。
また、純粋に、メカ的に、ミラー回りの動作の高速化を図る道もあります。
多分、難しいというか、部品代の高額化と、機構の複雑化も招きかねないですが、アルミやマグネシウムなどの軽合金や、チタンなどで、可動部分の軽量化と強度の確保を行う必要があると思います。

ただ、やろうと思えば、E-5をベースに、毎秒8枚〜10枚毎秒の連写機能を作り上げることは可能だと思われます。

次機種に期待します。
とはいえ、Olympus E-5の基本的な性能が高いことがハッキリしてきました。

来週末にE-5を手にされた方の感動が楽しみです。
まず、手にとって、喜び。
操作感、特に、レスポンスの良さに喜び。
撮影した結果に感動する。
楽しみですね。

今日の写真は、残業後の汐留の夜景シリーズです。
ここ最近、残業が多いので、夜間に備えて、E-30には、Leica D Summilux 25mm F1.4レンズを装着しています。
いつもの、ZD14-35mm F2.0SWDレンズではありません。
このSummiluxレンズは、標準単焦点ということで、描写力、解像度ともいうことはありません。
ただ、惜しむらくは、すべてのPanasonicレンズに共通しますが、オリンパスのZDレンズのような意地でも光を通しているような周辺減光の少なさと周辺解像力はありません。
中心部分は、ZDの松レンズ並みの性能があり、周辺分は、竹レンズ相当の描写です。
玉ボケは、中心部分では、真円ですが、周辺部では、楕円形(いわゆるラグビーボール形状)になります。
その代わり、フォーサーズ用レンズでは、最も明るいF1.4の絞りの明るさとボケ感と、Panasonic Leica Dシリーズ特有の色味の濃さ、赤味の強さを感じる表現が加わります。

今回は、最近駐輪が増えてきた自転車や、夜間ですので影に拘ってみました。
特に、F1.4のボケを活かすと、アートフィルターではないのですが、ジオラマ効果、ミニチュア効果が出て来ます。
スポットライト風の明かりを浴びている自転車で試してみましたが、そこそこの感じです。
また、自転車と影、樹木の枝葉と影などを撮り回ってみました。

1)F1.4でのボケによるジオラマ効果。その1
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2)F1.4でのボケによるジオラマ効果。その2
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3)自転車と影。その1
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4)自転車と影。その2
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5)自転車と影。その3
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6)汐留イタリア地区に建築中のビル。
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7)樹木の枝葉の影。
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8)ライト。
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9)地下通路の案内板を見ている外人さん。カッコウ良いです。
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10)地下通路の光景。
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12月にオリンパスデジタルカレッジ講師によるE-5 写真展が開かれるそうです。そして、Robinさんの超絶E-5サンプル写真の続きについて。 [徒然な話]

少し先ですが、オリンパスプラザ東京と大阪で、オリンパスデジタルカレッジ講師によるE-5 写真展が開催されます。。
東京:2010年12月16日(木)~12月27日(月)
大阪:2011年2月24日(木)~3月9日(水)

オリンパスデジタルカレッジ

瑞光道場 講師 3名
ズイコーデジタルアカデミー 講師 18名

瑞光道場講師とアカデミー講師がそれぞれに得意な分野を、個々のテクニックを駆使して、 E-5の性能を活かした作品だそうです。
また、写真展期間中は、瑞光道場講師・ズイコーデジタルアカデミー講師によるパネルセッション「E-5を語る」の開催も予定しているそうです。

楽しみですね。

Olympus E-5発売が10月29日ということで、発売まで丁度1週間となりました。
超絶的な試作機のE-5でのマクロ写真で有名になったRobin Wongさんですが、続々といろいろな写真をアップしています。

とくに、私など街中でのスナップが多いモノとしては、この「Olympus E-5 Review On The Street」や、「Olympus E-5 Review: Concluding Remarks and More Images」が大変感銘を受けました。
「Olympus E-5 Review On The Street」
「Olympus E-5 Review: Concluding Remarks and More Images」

そして、話題の高感度撮影のテスト、「Olympus E-5 Review: Extreme Low Light Shooting at Aquaria, KLCC」も非常に参考になります。
決して、ノイズレスではないですが、ISO1600以下では、気になるノイズが少ないという印象です。
「Olympus E-5 Review: Extreme Low Light Shooting at Aquaria, KLCC」

そして、自然を写しに探検に出た「Olympus E-5 Review: Adventures at Ledang」が圧巻です。
E-5ならではの撮影なのかもしれません。
「Olympus E-5 Review: Adventures at Ledang」

Olympus E-5、非常に楽しみなカメラです。

すでに、新しいApple MacBook Airの11.6"モデル、13.3"モデルともに、AppleStoreで販売中だそうです。
blogなどでは、早速入手された方の話が出ているようです。
気になりますね。

今日の写真は、10月19日の目黒駅についてからの街撮りスナップです。
1)なぜか、駆けてくる女性。
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2)八百屋さんの店頭にて。
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3)目黒川の欄干にて。
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4)ハロウィーンらしくかぼちゃがテーマのようなお花屋さんです。
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5)
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6)
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7)どこも、ハロウィーンっぽくなりますね。
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Back to the Macイベントで、OSX 10.7 Lionと、13.3"と11.6"の新型MacBook Airが発表されました。 [徒然な話]

Appleの「Back to the Mac」イベントが終了しました。
今回は、最近、iPod効果から、iPhone効果、iPad効果まで加わって、絶好調のMacにスポットライトを当てたは票でした。
期待されていたのは、次期OSとなるMac OSX 10.7 Lionの発表と、暫く更新されていないMacBook Airの改訂、そして、同じく長いこと更新されていないiLife'09と、iWork'09のニューバージョンです。

今回の発表では、iLife'11の発表・即日発売開始と、Facetime for Macの発表とベータ版リリース、
期待通りのMac OSX 10.7 Lionの発表、そして、噂通りに13.3"モデルと11.6"モデルの2つのMacBook Airの新バージョンが発表・即日発売開始とアナウンスされています。

Facetime for Macは、iPhone4のFacetime for iPhoneとのビデオ通話や、Mac同志でのビデオ通話を可能としています。

今回の「Back to the Mac」は、一つのコンセプトです。
Mac OSXから派生して、iPhone OS→iOSが生まれ・育ってきました。
その成果を、Mac OSXに還流したのが、新しいMac OSX 10.7 Lionです。
○マルチタッチジェスチャの実現
○Mac App Store
○App Home画面
○フルスクリーンアプリの強化。
○オートセーブ機能
○アプリのレジューム機能

はたして、通常のMacアプリケーションなのか、Dashboardのようなミニアプリケーションに限定されるのか、互換性は判りませんが、iOSアプリケーションのようなイメージです。
ここで紹介されるアプリケーションは、従来のデスクトップ表示ではなく、iPhone/iPadで有名となったアプリケーションをHome画面上に配置する表示と、切り替えて利用できるようです。
また、アプリケーションは、iPhone/iPad版と比べて、フルスクリーンでの表示を可能となるように拡張されています。

Macにおけるアプリケーションの配布、販売、自動更新を可能とするMac App Storeが、次期OSXが出る遙か前である、年内にも、早々に開店するそうです。

エクスポゼやSpace、フルスクリーンアプリ、ダッシュボードを統合して扱えるようにする「Mission Control」機能が紹介されています。
○ホーム画面はiPad や iPhoneのものとおなじ。フォルダも作れます。
○フルスクリーンアプリが増えたことから、エクスポゼの拡張にSpaces機能も組み込んだ新ナビゲーション「Mission Control」の導入されました。
○Exposeの上にフルスクリーンアプリのサムネールが並び、下にはダッシュボードが表示されます。
○フルスクリーンアプリとホーム、デスクトップとは一瞬で切り替えて行き来できる。

そして、iPhone/iPadの成果をハードに還元するとどうなるか、それが、新しいMacBook Airとなります。

iPadのハードウェア上の利点は
○インスタント起動
○長時間のバッテリーライフ
○驚異的な待機時間
○SSD(半導体ベースの記憶装置。現状は、Flashメモリを使用したドライブ代替装置)
○光学ドライブも、ハードディスクも非搭載
○薄く・軽い=より携帯性がある

これらを、Mac上で実現したのがMacBook Airの新型モデルです。
2つのモデルがあって、13.3"(1440x900)モデルと、11.6"(1366x768)モデルです。
○Core2Duo Processor(13.3"が1.86GH、11.6"が1.4GHz)
○SSD(13.3"が128GB/256GB、11.6"が64GB/128GB)
○NVIDIA GeForce 320m
○フルサイズキーボード
○マルチ−タッチトラックパッド(MacBook Proと同等品)
○FaceTimeカメラ

また、従来のMacBook/MacBook Proシリーズに比較して、液晶画面が高解像度となっています。
13.3"モデルは、MacBook Proの15"モデルと同等の表示能力を持っています。
そして、待望のSDカードスロットは、13.3"モデルにのみ搭載されています。
メモリは、標準で、2GBで、最大増設時が4GBです。ちょっと物足りないかもしれません。

詳しくは、アップルの製品紹介や、AppleStoreの製品案内・注文へ。
アップルのMacBook Airの紹介
AppleStoreのMacBook Airの案内

仕様的には、ちょっとだけ、「帯に短したすきに長し」な感じです。
1回、モデルチェンジすると良いあんばいになるかもしれませんが、
希望は、11.6"モデルをベースに、1.86GHz Core2Duo、4GBメモリ〜最大8GB、SDカードスロット、USB 3.0ポートといったトコロでしょうか?
CPUは、可能であれば、1.6GHzでも構わないのでCore i 3になると良いですね。

なお、お値段は、円高と言うコトもあって、かなりお買い得になっています。
しかも、同時に、MacBook、MacBook Proも、値下げされてお求めやすくなっています。

また、Appleから、アップデートが出ています。

なぜか、これから発売されるアナウンスされたばかりのMacBook Air(Late 2010)向けアップデートも出ています。
MacBook Air (Late 2010) Software Update 1.0

Java for Mac OS X 10.6 Update 3

Aperture 3.1
これは、信頼性とパフォーマンス改善のアップデートで、iLife'11との互換性も改善します。

個人的な見解としては、Mac AppStoreの方向性は、やり過ぎな気がします。
またまた、30%の寺銭がAppleに転がり込みますし、アプリケーションの審査の問題がでると思われます。
PC/Macは、もっと、自由な立場を尊重すべきと思います。

写真は、10月19日に、目黒に向かう途中での汐留の夕景です。
1)
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2)
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3)
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4)カレッタ汐留の夕景。
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5)汐留を走り行く「ゆりかもめ」
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6)夕景のゆりかもめは絵になりますね。
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7)汐留から、芝方面をみて。
XA194721_1000x750_hdrtist.jpg
8)
XA194727_1000x750_hdrtist.jpg
9)新橋に向かう大通路にて。
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10)JRのホームにて。
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デジ侍2010写真展オープニングパーティに潜入してきました。 [徒然な話]

デジ侍写真展オープニングパーティー招待状!

ということで、目黒駅からとぼとぼ「ギャラリーコスモス」まで歩いて、
デジ侍の皆様のニューヨーク凱旋写真展のオープニングパーティにお邪魔してきました。

デジ侍 NY凱旋写真展

期間
2010年10月19日(火)~10月31日(日)
1100~1900 月曜定休日

参加カメラマン 
デジ侍
川合麻紀 豊田直之
清水哲朗 広田泉
たかはしじゅんいち  吉田繁
土屋勝義

場所
ギャラリーコスモス
目黒区目黒下目黒3-1-22 谷本ビル 3F


このオープニングパーティには、業界の蒼々たる方々が駆け付けられていました。
単なる一ユーザとしては身が細る思いでした。
本当に細くなると良かったのですが、思いだけです。ハイ。

立食スタイルのパーティ会場では、コスモス代表の新山さまの乾杯の音頭からスタートして、
ギャラリー前方の仮設スタジオコーナーには、入れ替わりで多くの写真家の方々が
掛け合いのような、面白いトークを繰り広げて頂けました。
その内容は、直前に設置したムービーから、USTreamで、世界に向けた発信されたようです。
途中、土屋先生の教え子として、むにゃむにゃとなったのは、内緒です。

本日トンボ日記で詳細が。


ということで、今日の写真は、そのオープニングパーティの様子です。
1)入り口で出迎えるDMの画像。
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2)エレベータ横に貼られた案内。
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3)カメリハ中の土屋先生と、豊田先生。
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4)ustreamに流す機材。
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5)清水先生、魚住先生、広田先生、豊田先生。
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6)我らの土屋勝義先生、「顔のないポートレート」モデルのきむらりなさん、豊田先生。
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7)オリンパスProサポートのというよりも、tombo日記のtomboさん
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8)中継中のUStreamを受信したiPhone3GSと、目の前の光景。ちょこっと時間差があります。
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9)清水先生、tomboさん、豊田先生
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10)魚住先生、土屋先生が手に持つのは、本日発売のCapaの表示、Capa編集長。
 カメラ雑誌2誌の表紙を撮影されている天下の2大巨匠です。
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11)五味彬先生登場。あのあまりにも「YELLOWS」が有名です。吉田先生、豊田先生に囲まれて。
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