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    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。

Ahead, warp factor 5 [映画]

キャプテンピカードだと、「Engage!」か、「Make it so!」というところですが、
Captain Kirkは、「Ahead, warp factor N」とか、「Ahead, Full」といっていたようです。 

NCC1701の勇姿を見てきました。 
完全なパラレルワールドではないですが、改変された過去による、S
tar Trek世界においての時間改変モノとなります。 

素直な感想「面白い」 
正直な感想「アーチャー提督のワンちゃんが戻るシーンは?」 

パラマウント社内で大好評と言うことで、全米公開前から、
既に2作目に着手する事になっているようですが、果たしてのこの改変された歴史ベースの未来は
どうなっていくかが気になります。 

この世界においても、next generationや、deep space9や、Voyagerはあるのでしょうか? 

今回、未来からもたらされる技術として、重要な鍵を握るのが、
未来においてモンゴメリー・スコット自身が発明するTransWarp技術による、
移動体間長距離転送技術です。 

スタートレックの世界では、機関長として、工学系の技術者としか描かれていないことが多いのですが、
理論的な天才でもあるスコッティです。 

本来のスタートレックシリーズにおいてのTransWarpは、Star Trekの世界における
従来のワープの限界を超えるハイスピードワープの事を差していて、 
この辺に詳しい説明があります。 

〆の言葉、やはり、スポックの「Fascinating」でしょう。 

今日の写真は、金曜の夕暮れ時から。
機材は、いつものE-30+14-35mm F2.0SWDです。

普通に絞り優先で撮った一枚です。
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ここから後の作品は、全てポップアートで撮影しています。
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映画鑑賞。「鑑識・米沢守の事件簿」を見てきました。 [映画]

今日も、mixiからの転載ですが、加筆・修正しています。
徒歩数分の近所のシネコンで、気になっていた映画「鑑識・米沢守の事件簿」を見てきました。 

朝10時からの回を見るために、9時半過ぎに家をでました。 

ここのシネコンは、全席座席指定なので、席を決め手ながら、鑑賞券を購入します。 
まだ、開始まで時間があったので、パンフレットを購入します。 

ついでなので、そのうち見る予定のヤッターマンのパンフまで購入したのですが、
ちょっと豪華なのか、ヤッターマンの方は、800円もしています。 

それと、フカキョンのドロンジョーさまのクリアファイルの購入に悩むが、
600円は高いので、思いとどまりました。 

ちょうど、「相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」が解決した、
その直後から始まった別の事件を、
相棒シリーズで主役の2人に継ぐ人気の鑑識の米沢守を主役にしてのスピンオフ映画です。 

真剣にストーリーが進んでいく中で、最後は、大どんでん返しがまっていました。
ローコストなりに、面白い筋立てと、展開、主役に絞った展開は、それなりに楽しめました。 
事件自体は、逃げた前妻そっくりの女性を、
前回の劇場版の相棒の東京ビッグシティマラソンの中で見つけるという展開から始まって、
その女性の謎をおって展開していく2時間ドラマのサスペンスを刑事ドラマ風にしたようなお話でした。
その女性の前夫の所轄の刑事役の萩原聖人と、謎を追いかける展開が、結構無理目なので、
ちょっと、道徳的にどうなのという感じもありましたが、文句なく面白かったです。

ただ、それよりも、一番面白かったのは、幕間劇とういか、
メインストーリーとオーバーラップして、
サイドストーリーとして語られる米沢さんの過去(若かりし頃)の姿と、
語られていなかった(逃げた)前妻との、出会い〜幸せな頃〜仕事にかまけていた最後の頃の話を、
エンディングの最後に、エンドロールの一部としても、
沢山のショートムービーを小さく分割した16面くらい並べて語られる中で、
幸せな頃の米沢さんと奥さんの姿が感動的でした。 

ヒトに過去有り、ヒトに歴史有り、主役でない人たちにも、
小さな幸せの積み重ねがあったという事を、無言のうちに語っているエンディングとなっていました。 

近所の某シネマ。
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シネマの中。
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パンフレットは、軽スナックのコーナーで販売しています。
上映前に、立て込んでいると、ヤキモキするモノです。
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ちなみに、今年は殆ど雪のないまま終わりましたが、
昨年2月3日の大雪の時のシネマの前です。
この時は、防塵防滴のE-3と旧14-54mmでした。
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