2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
Ahead, warp factor 5 [映画]
キャプテンピカードだと、「Engage!」か、「Make it so!」というところですが、
Captain Kirkは、「Ahead, warp factor N」とか、「Ahead, Full」といっていたようです。
NCC1701の勇姿を見てきました。
完全なパラレルワールドではないですが、改変された過去による、S
tar Trek世界においての時間改変モノとなります。
素直な感想「面白い」
正直な感想「アーチャー提督のワンちゃんが戻るシーンは?」
パラマウント社内で大好評と言うことで、全米公開前から、
既に2作目に着手する事になっているようですが、果たしてのこの改変された歴史ベースの未来は
どうなっていくかが気になります。
この世界においても、next generationや、deep space9や、Voyagerはあるのでしょうか?
今回、未来からもたらされる技術として、重要な鍵を握るのが、
未来においてモンゴメリー・スコット自身が発明するTransWarp技術による、
移動体間長距離転送技術です。
スタートレックの世界では、機関長として、工学系の技術者としか描かれていないことが多いのですが、
理論的な天才でもあるスコッティです。
本来のスタートレックシリーズにおいてのTransWarpは、Star Trekの世界における
従来のワープの限界を超えるハイスピードワープの事を差していて、
この辺に詳しい説明があります。
〆の言葉、やはり、スポックの「Fascinating」でしょう。
今日の写真は、金曜の夕暮れ時から。
機材は、いつものE-30+14-35mm F2.0SWDです。
普通に絞り優先で撮った一枚です。
ここから後の作品は、全てポップアートで撮影しています。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。
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