2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
新座のダチョウ牧場へ行ってきました。 [徒然な話]
前から気になっていた埼玉県新座市のダチョウ牧場を訪ねてきました。
相当前ですが、新座のBelcに行った事が逢って、その直ぐ近く(関越の新座料金所の近辺)を通りかかって、ここにダチョウ牧場があるなと認識してはいました。
今回、改めて行ってみると、関越の側道沿いにず〜っと行ければ、簡単なんですが、
ちょうど、Belcの直前で側道が尽きてしまうので、ほんの僅かの先を行くのに、大回りしてしまいました。
後から考えてみると、住宅街を縫っていくと、近道できそうですが、判りません。
さて訪れたのは、「だちょう牧場 並木屋」さんです。
今現在、16羽の巨大なダチョウが生息しているダチョウ専門の牧場さんです。
名物は、牧場名物!だちょうのたまごサブレ、だちょうのたまごアイスです。
訪れたときには、土日限定のダチョウの肉入りカレー弁当というのも販売していました。
さて、肝心のダチョウです。
Wikipediaによると、
「ダチョウ(駝鳥、Struthio camelus)は、動物界脊索動物門鳥綱ダチョウ目ダチョウ科ダチョウ属に分類される鳥。
本種のみでダチョウ科ダチョウ属を形成する。
属名 Struthio はギリシア語でダチョウの意。
往時、ダチョウはサハラ以北にも棲息し、地中海世界にもある程度馴染みのある鳥であった。
この語はまた、英語: ostrich など、ヨーロッパ各国でダチョウを意味する語の語源でもある。
種小名 camelus は「ラクダ」の意。」
「全長230cm、体重135kgと現生する鳥類では最大種。」
とあります。
まあ、巨大な鳥さんなわけです。
意外に、ヒト懐つこくって、ユーモラスな鳥さんです。
1)この日は、良く晴れてキレイな青空でした。ダチョウ牧場さんの駐車場にて。
2)どこまでも、青い空です。
3)辿り着いたダチョウ牧場。
4)おぉー、早速、ダチョウ君が首を出しています。
5)レストハウスというか、ダチョウ牧場さんのショップです。
6)この巨大なダチョウのたまご。たまにしか採れないらしいです。
7)お約束ですが、だちょう牧場のカレー弁当も頂きました。
8)そして、ダチョウさんの首〜。
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