雪が降らないので、昨年の雪の記憶。

雨乞いならぬ、雪乞いでしょうか？

今年は、雪が降るという予報は出ても、あるいは、予報自体は出ていなかったとしても、雪が降りません。

暖冬ですかね。

 

もちろん、関東でも、山の方で降ったり、明け方や、夜更けに、みぞれが降ったり、先日も、日中に10分〜15分程度の粉雪が舞う「風花」程度は降りましたが、都心部で、降り積もる程の雪が降りません。 

そこで、比べてみると、昨年は、結構、降っていました。 

そこで、mixi日記で、「雪」を検索してみます。

1月23日に、mixi日記に「雪は降る。朝から降る振る。」とありますので、けっこう、降っていたようです。 

2月3日には、mixi日記に「雪、積もる！」と書いています。 

2月7日も、mixi日記に「夜が明けると一面の銀世界」と書いています。 

2月9日には、雪が降るという予報がずれて、日中は降らずに、mixi日記に「追伸、大雪が降っています」と書いています。 

2月11日にも、降り積もった雪のことを、mixi日記に「エビちゃん、若菜ちゃん、鳩くん。」と書いています。 

今年は、このまま、まとまった雪はなく冬も終わるのでしょうか？ 

今週末には、行き所か、冬の終わり、春の訪れである、激しい南風が予想されて、それが「春一番」となるという話もあります。 

致し方ないので、昨年のE-3＋Summiluxや、E-3+旧14-54mmでの雪景色を見て懐かしむかなという気分です。

写真は、昨年の2月3日の雪の日の写真です。

昨年の2月3日のマクドナルド前。E-3+旧14-54mmです。

昨年の2月3日のスタバ前で、凄い雪降り。E-3+旧14-54mmです。

その物語は、少女の移動を目撃したことから始まった。E-3+旧14-54mmです。

彼女は、どこへ行くのだろう。E-3+旧14-54mmです。

そのファッション、その靴、そのバッグは、予め決めておいたスタイルなのか？E-3+旧14-54mmです。

雪に轍を作りながらも、懸命な姿に、感動を覚える。E-3+旧14-54mmです。

そして、街は、何事もなかったかのごとく。E-3+旧14-54mmです。

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タグ：オリンパス E-3 Summilux 25mm F1.4 雪景色 昨年

Olympus E-3と14-54mm IIレンズのファームアップ。

残念ながら、1月中旬に、手元を離れてしまいましたが、Eシステムの底力、フラグシップ機の良さを堪能させてくれた名機Olympus E-3のファームウエアのバージョンアップ（今回が1.3）が、本日公開されました。

○[カスタムメニュー１][ ボタン／ダイヤル ]に十字ボタンでAFポイントを切り替える [  ボタン機能 ] のメニューを追加しました。

○パワーバッテリーホルダーHLD-4使用時のシーケンスを見直して電源チェックをより安定化しました。

○明るいレンズでのAF精度を向上しました。

○C-AF時の連写スピードを向上しました。

多分、いずれもE-30の機能を移植したモノとなるハズです。

C-AFは、以前、くま日和さんの質問にお答えしたときに、音の感触よりも改善されているようという実測を裏付ける改善だと思います。

S-AFの連写だと、カシャッカシャシャッという小気味よい音で、毎秒5枚のシャッター音がします。

ところが、C-AFの連写だと、カシャッンカシャッンカシャッンとワンテンポ遅い音がします。

それでも、E-30になって、連写のコマを見ると、1秒間に、3.5枚〜4枚くらい入っていました。

それから、14-54mm IIレンズのファームアップも公開されています。

ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5II

○Exifの焦点距離情報が正しく表示されるように修正しました。

価格.comのレンズ板で、報告があったレンズの表記の数字と、Exif情報とが合わないという件の修正ですね。

それから、どうも、OSXで、Olmpus Master2か、Olympus Studio 2を使用していると、正常にカメラを認識できなることがあります。今回、私も、そうだったので、調べました。

ということで、Macユーザの為のおまじないを「続きを読む」に書いておきます。

写真は、銀座三愛ビルの窓から。

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