2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
E-5で撮る。12月の横浜夜景撮影講座の続き。今や横浜と言えば赤レンガ倉庫編。 [徒然な話]
横浜と言えば、無数の観光名所がありますが、みなとみらい21地区と供に、いまや、横浜を代表する観光名所となっているのが、「横浜赤レンガ倉庫」です。
ここには、春・夏・秋・冬と関係なくヒトが訪れます。
ちょうど、大桟橋と、みなとみらい地区の中間にあって、中華街からも近いという、理想的な立地ですが、駐車場を併設していることもあって、車での移動が多い観光客や、神奈川県内のヒト達にも人気だと思います。
今回、オリンパスデジタルカレッジの夜景撮影会(2回講座)に参加して、大桟橋から移動して、象の鼻パークを撮り、さらに移動して、赤レンガ倉庫を撮り始めました。
スタートが遅れたので、早々に、撮りながら、移動していきます。
さて、夜の横浜赤レンガ倉庫ですが、週末は人でごった返すでしょうが、なにぶんにも、この日は平日なので夕方から夜になっても、人気が少ないです。
殆どが、会社帰りのグループか、一所懸命に歩いてきたカップル達です。
そんな最中、我々夜景撮影の面々は、各自、各様に、一眼レフや、デジタルペンを持って、あちこちと撮影しています。
なにぶんにも、夜景ですから、昼間とは勝手が違います。
大桟橋からのみなとみらい地区のようにわかりきった夜景ならばいいですが、
何気ない、この12月の時期らしい、横浜っぽい、夜景ってなんでしょう?
何が、撮れるのか?
どう撮ったら良いのか?
どんな被写体が良いのか?
手探りです。
そんな、こんなで、時間となりました。
次回は、12月21日の19時から、講評会となります。
ちなみに、凱旋門のところで、今年のキャンドルカフェを期待していたのですが、
まだ、始まっていませんでした。
今年の「横浜キャンドルカフェ2010」は、2010年12月23日〜12月25日の3日間です。
楽しみですね。
機材は、Olmpus E-5と、ZD14-35mm F2.0SWDと、必要に応じて三脚です。
1)象の鼻パークから、赤レンガ倉庫に渡る橋にて。
2)まだ、スケートリンク場のアートリンクは始まっていないようです。
3)誰もいないスケートリンク場は寂しいモノです。
4)横浜の赤レンガ倉庫のクリスマス。三脚を設置して、ドラマチックトーンにて。
5)せっかく、三脚を設置したので、露光間ズームをしてみました。
6)
7)昼間は、人でごった返すでしょう仮設テントをドラマチックトーンで。
8)飾り物とライティングを玉ボケで。
9)少し引いて、情景全体を。ここでの点光源は、巨大なクリスマスツリーの無数のLED達です。
10)横浜と言えば、凱旋門ですが、まだ、キャンドルライトは始まっていません。
今年のキャンドルカフェ2010は、12月23日〜12月25日らしいです。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
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