2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
E-5で撮る。夕空と、ローストビーフ。そして、感謝祭後のBlack Fridayの特売について。最後に紅葉を一枚追加。 [徒然な話]
今日は、E-5情報でなくて申し訳ないですが、タイムリーなこの時期だけの割引情報です。
海外では、感謝祭 Thanksgiving daysを、クリスマス・年末商戦の開始として重要視しています。
特に、Thanksgiving dayのある週末の金曜日(今年は、11月25日のThanksgiving dayの翌日の11月26日)の1日に、通常では考えられない割引セールを行います。
この金曜日を、Black Friday(ブラックフライデー)と称しています。
例えば、欧米のAppleでも、オーストラリアや英国・ヨーロッパを皮切りに米国でも1日限りの特売セールを実施中です。
一番の目玉は、普段買いたくても代えなかった高い製品を割引価格で、正々堂々と購入するチャンスな訳です。
カメラ関係も同様ですが、ハードの輸入は大変ですから、写真関係の良く使われるツールで高額な製品などが目玉となります。なんといっても、ソフトウエアならば、多くのソフト会社では、ダウンロード販売によって、パッケージの発送の手間や費用も省けるからです。
例えば、私の愛用しているNIK SoftwareのAdobe Photoshop用のプラグインシリーズも、
Black Friday(ブラックフライデー)セールで、11月24日〜11月30日の7日間限定で、全ての製品が、30%オフとなっています。
例えば、日本未発売のHDR Efex Proも入った全部入りのComplete Collection Ultimate Editionが、$180引の$419.95です。
ちなみに、ラインアップは、以下となります。
Complete Collection Ultimate Edition $419.95
Complete Collection for Lightroom & Aperture $219.95
Dfine® 2.0 $69.95
Viveza® 2 $139.95
HDR Efex Pro™ $139.95
Color Efex Pro™ 3.0 Complete Edition $209.95
Silver Efex Pro™ $139.95
Sharpener Pro™ 3.0 $139.95
いずれも、11月までに、全ての製品が、64bit化しています。
くれぐれも、注文の時に、PROMO CODE: BLF2010をお忘れ無く。
もちろん、欧米のBlack Fridayセールは、殆どのソフト会社の製品が、小売店において実施しています。
Microsoftも、出てばかりのMac版Offie 2010を含むMicrosoft Office 2010製品や、
Adobeも、CS5じゃないですが、出たばかりのAdobe Photoshop Elements 9を特売されています。
その他、大手ソフトメーカーでは、Norton、McAfee、Kaspersky、roxio、VMwareなども特売されています。
大手小売りでは、米国Amazonが多くの取り扱い製品を70%〜90%オフといった超特売まで実施しています。
もちろん、Adobeなどのオンラインストアでも、この時期だけの割引クーポン券が配られています。
フルバージョンのAdobe Photoshop CS5は、通常版が$100引き、Extend版が$200引きとなるようです。
メーカーも、この時期のセールが莫大になりますので、小売店に協力しているのだと思います。
こういった事情をしると、年間でこの時期に購入する計画を立てたくなりますね。
購入したいハードがあれば、海外送料の安い小売店でこの時期の値段を見て決めるとか、
いっそ、目指すハードを販売している小売店を、海外旅行のついでに回ってみるとかですね。
ソフトは、もちろん、ダウンロード販売で、この時期の値段を見て決めるというの一考かもしれません。
そして、実は、買いたい海外製ソフトがあるんだという方は、是非、メーカーのWebサイトをご覧になられては如何でしょうか?
この時期、今回ご紹介したNIK Softwareに限らず、11月末までの限定セールを行っているソフトウエアメーカーが多いです。
通常ではありえない特価となっているかもしれませんよ。
さて、今日のタイトル、「夕空」はいいでしょうが、えっ「ローストビーフ」?と疑問に思われた方も多いと思います。
キレイですが、私の腕前のなさの為に、変わり映えのしない平林寺の紅葉ばかりでは、せっかく、このblogをご覧頂いてる方に、飽きられてしまいますから、その平林寺から一旦戻った夕方の日暮れの空と、その後の外出先での外食にビッグボーイのローストビーフを食べに行きましたので、そのお話です。
今回、夕食をとったのは、正確には、ビッグボーイダイニング 早稲田店です。
ビッグボーイ(BigBoy)は、大俵ハンバーグや、ハンバーグ、ステーキを提供する洋食(肉食)系のファミレスです。
しかし、全国のビッグボーイの中で、この早稲田店だけが、ローストビーフを提供してくれます。
ダイエー系列だったビクトリアステーションが、ダイエーの危機の折に、多くの店舗が閉鎖、または、
同じダイエー系列だったビッグボーイなどに転換されていきました。
現在のビクトリアステーションは、ビッグボーイの北海道限定ブランドとなっていて、提供されるのは、通常のビッグボーイと変わらない=ローストビーフはないのです。
わずかに、横須賀のショッパーズプラザ横須賀にあったお店が、「Station Grill (ステーショングリル)」 として、プライムリブ(ローストビーフ)を提供するレストランとして営業しています。
もちろん、もっと本格的なプライムリブを提供するステーキハウスはありますが、気軽に、お手頃にというと、ビクトリアステーションが懐かしいところです。
このビッグボーイダイニング 早稲田店は、元ビクトリアステーションですが、最後に残ったローストビーフを提供するお店です。
偶にしか行かないのですが、ビクトリアステーション早稲田店のころから、通っていますので、BBJ倶楽部に加入してあります。
2回くらいローストビーフを食べに行くと、500円商品券が頂けたり、誕生日に割引券を頂けたりして、お得です。
今回、注文したエンドカットは、一つの固まりから、両サイドの2切れしかとれない貴重な部位です。
しかし、値段はそれほど変わりません。
ただ、いつもあるとは限りませんので、ウエイトレスさんに確認する必要があります。
BigBoyらしいなと思うのは、スープバー、サラダバーの種類と内容だったり、
ドリンクバーの提供などですね。
ビクトリアステーション時代は、サラダバーが豪華だったですが、高いオプションだったと記憶していますし、ドリンクも、高かったと思います。
今時らしく、BigBoyのホームページなるクーポンコーナーで、ドリンクバー無料券を印刷して行けば、1人〜4人までドリンクバーが無料で利用できて、お得です。
機材は、いつもどおり、E-5+ED14-35mm F2.0SWDです。
1)夕方16時過ぎの青空。
2)やや西日が差して色づいてきました。
3)日没が近い時刻では僅か数分の違いですが、景色は大きく変わってきます。
西の空は、ダイナミックな夕景となってきました。
4)日没直前の夕景。
ここから、料理blogのようですね。(笑。
5)BigBoy早稲田店、元ビクトリアステーションですが、僅かに残ったローストビーフを提供するお店です。
このエンドカットは、一つの固まりから、両サイドの2切れしかとれない貴重な部位と言う事です。
6)
7)
<<追伸>>
これだけでは、あまりにも寂しいので、1枚だけ、紅葉を。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
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