2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
E-5で撮る、窓の外から見える497mのスカイツリーと夕景と。 [DSLR/E-5]
秋になって、いつの間にか、窓を開けると、スカイツリーの姿が肉眼で見えるようになりました。
もちろん、N区ですから、池袋よりもかなり西側です。
自宅と、押上・業平橋(スカイツリーのある箇所)は、山手線の直径(端から端)以上に離れているので、15Km以上ありますね。
N区から、押上・業平橋の当たりまでは、高層ビルは、池袋の辺りにしかないので、サンシャインの隣に見えています。
そこで、今日は、ZD50-200mm SWD+EC-14の283mm(換算566mm)で撮影してみました。
ミニ三脚を50-200mm SWDレンズの台座につけて、超望遠域なので、ブレが気になったので低振動モードで撮ってみました。
レリーズは、部屋に忘れてしまいました。
ミニ三脚は心許ないので、手振れ補正オンで撮影しています。
オリンパスのボディ内手振れ補正は非常に強力です。
ただ、リモートレリースを忘れたので、自分の手の動き、シャッター半押しで、望遠にとっては、かなり揺れるのです。
そこで、低振動モード=2秒タイマーですが、使用してみました。
結果的には、取り込んだファイル上は、低振動モードの有無では区別が付きませんでした。
やはり、オリンパスの手振れ補正が優秀なようです。
そこそこ、映っていると思います。
それにしても、人間の目って凄いですね、25mm(換算50mm)の標準レンズではかなり小さいスカイツリーを大きく見えています。
つまり、頭の中で、勝手に望遠していますよ。
月が大きく見えるのと同じ現象かと思います。
人間の目と脳の連携は凄いですね。
注目した部分に対しては望遠で切り取って(大きく見せて)、標準画角の背景に破綻なく合成する。
それも、リアルタイムに。
凄いことです。
FotoPusのポイント取得結果のお知らせが来ていたので気づいた点を少々。
今日、オリンパスデジタルカレッジの清水先生の横浜の夜景撮影会に申し込みしました。
最近、講座の申込は、10%のポイント適用ができます。
ちょうど、某カメラの登録をしたところ、アンケートと合わせて2000ポイント付いたので、
FotoPusコンテンツのポイントと合わせて、差し引き1160ポイントと出入りの激しいポイント加算でした。
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オリンパス割引ポイント取得・消費のお知らせ
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◆2010年11月04日の取得または消費ポイントは以下となります。
◎取得ポイント
1.イベント発行 1,000 ポイント
2.FotoPusコンテンツ 210 ポイント
3.アンケート回答 1,000 ポイント
◎消費ポイント
1.セミナー申し込み -1,050 ポイント
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2010年11月04日の合計 1,160 ポイント
みなさまのFotoPusポイントは如何でしょうか?
特に断り書きがない限りは、ピクチャーモードは、「i-FINISH」を使用しています。
「i-FINISH」は、赤味が増すようなので、夕景にも最適ですね。
1)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F3.5、SS1/1600秒、露出補正-0.3、ISO100
2)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F3.5、SS1/2000秒、露出補正-0.3、ISO100
3)14-35mm F2.0 SWDレンズの35mm望遠側 F3.5、SS1/3200秒、露出補正-0.3、ISO100
4)50-200mm SWDレンズの50mmワイド側 F2.97、SS1/3200秒、露出補正-0.3、ISO100
5)50-200mm SWDレンズの200mm望遠側 F3.5、SS1/1600秒、露出補正0.3、ISO100
6)50-200mm SWDレンズ+EC-14の283mm望遠側 F4.9、SS1/640秒、露出補正0.7、ISO100
200mm側+1.4倍テレコンです。
ここから、夕景の西の空です。
7)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/1250秒、露出補正-0.7、ISO100、WB日陰
少し早い時間なのでホワイトバランスを日陰にして、ドラマチックトーンで壮大な夕景にしてみました。
8)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/160秒、露出補正-0.3、ISO100、WB曇天
夕景を普通に撮影して見ました。「i-FINISH」の色の出方が気持ちいいです。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。