2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
撮影実習で使用したハウススタジオ ミモザハウス カントリー。その1 [徒然な話]
少し前にも書きましたが、オリンパスデジタルカレッジの人物撮影講座のエピソードIIの撮影実習で、渋谷の奧の方と言いますか、高級住宅地の松濤にあるハウススタジオ ミモザハウス カントリーで撮影してきました。
そのハウススタジオの様子が、今日のテーマです。
ハウススタジオは、場所や、建物、内装、家具、庭などを含めて普通の家をスタジオとして開放しているモノです。
ですから、良さも悪さも、家自体に起因します。
立地の良さ、日当たりの良さ、窓からの景色、光の差し込み具合、家具の具合、内装の電灯や家電製品。
などなど。
今回のミモザハウス カントリーさんは、その点で、非常にいいトコロだと思います。
多少、庭が狭い点と、別のハウススタジオと並びになっていて、他の敷地と近すぎる点、窓からの景色といったトコロが、多少、惜しい点ですが、決してマイナスではありません。
置いてある家具なども、名前の通りに、米国風のハウスに、カントリー調の家具類を並べてあって、いかにもといった光景が描けます。
もちろん、家具類の影響を出来る限り排して、好きなように描くのも好き好きです。
ハウススタジオの難点は、室内であれば、ライティングが家庭の電灯くらいしかないので、暗い事です。
しかし、自然光には溢れています。
出来る限り、レフ版や、大型レフ版を沢山使用して、その自然光を活かす手もありますし、多少のライトや、ストロボで、補っていく手段もあると思います。
まずは、室内外の様子からです。
全体に、暗めですから、簡易HDR化ソフトのHDRtistで処理しています。
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いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
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