SSブログ

    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。

汐留の夕景いろいろ。 [徒然な話]

7月23日の金曜日は、職場の送別会&暑気払いがありました。
終業後、開始時間まで時間があったので、汐留近辺を巡ってみました。
ちょうど、この日から、先般も書きましたが、夏のイベントが「汐留博覧会」に変わって、そのスタートの日となります。
今年の「汐留博覧会」の場所は、変わらないのですが、数年前までのTV局に勢いがあった頃に比べて、どうしても、規模が微妙に縮小されていますし、アニメのタイアップで、スカイクロラの大型模型が展示されていた時と比べると、目玉がないですね。

全体に、お子様・ファミリー向けですが、お台場ほどの規模がないので、ちょっと残念です。

この日の空は、不思議な夕焼けの世界を見せてくれました。
夕日を浴びた雲が、微妙な色合いに光って、まるで、オーロラのような一種独特の不思議さを醸し出していました。

今日は、これから、デイズフォト通信さんのシリーズ撮影会「目であるく」Vol.7に参加してきます。
写真家のhanaさんのアトリエに伺って、hanaさんと、今回のスペシャルゲストの小澤太一さんと一緒に、杉並近辺の善福寺川周辺をノンビリ撮り歩くというシリーズ撮影会だそうです。
いつも、土屋先生の人物撮影講座でご一緒させて頂いているacchin88さんからのお誘いで申し込んでみました。
hana×小澤太一

1)徐々に、日の沈む空から、夕焼けになってゆきます。
X7235776_1000x750.jpg
2)街灯と、夕空と。
X7235782_1000x750.jpg
3)夕空になってきました。
X7235794_1000x750.jpg
4)観光客の方々も多いです。
X7235799_1000x750.jpg
5)日テレのズームインや、夕方の天気予報などの生中継で、よく使われているあそこです。
X7235803_1000x750.jpg
6)今年の目玉は、この大型滑り台でしょうか?
X7235808_1000x750.jpg
7)滑り台の下からは、待ち人有りです。
X7235809_1000x750.jpg
8)
X7235813_1000x750.jpg
9)バンジー風ですが、危険防止なだけで、実際には、トランポリンで跳ねるだけです。
 まあ、そうとう、強力に跳ね上がると危ないのは確かです。
X7235814_1000x750.jpg
10)満月が近い月と、この日のキレイな夕焼け。
X7235843_1000x750.jpg
11)夕焼けに光る雲が、まるでオーロラのような不思議な情景でした。
X7235856_1000x750.jpg
12)ゆりかもめの汐留駅と、夕焼けと。
X7235859_1000x750.jpg


nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 6

コメント 2

フォトン

kiyoさんのお写真は物語がありますよね !
次の展開を期待させる・あるいはイメージさせるなにかがあると思います。
今回の写真は、ズミ25をお使いなのでしょうか ? あるいは14-35 ?
両方のレンズとも、(私は)使いこなしていないと思います。。。
by フォトン (2010-07-25 21:34) 

kiyo

フォトンさん、
書込みありがとうございます。
写真でストーリー性ですが、出したいのですが出せていない気がしていたので、とても嬉しいです。
フォトンさんのように、一枚、一枚の決め写真が、撮れていないので、何枚かで描いているような状況です。
何かを表現できたらと思っています。
左肩痛の関係で、ここ数ヶ月、平日に持ち歩くのは、E-30+Summilux 25mm F1.4にしています。
これでも、思いのですが、14-35mmにくらべると、レンズの重さが半分近くに減りますので、楽です。
とはいえ、スナップの成功率は、14-35mmの3割減くらいに減少するようです。
なんだかんだで、レンズ全域がSHG領域となる14-35mmでは、何気ないAFでも、レンズの端っこに被写体が入っても、
キレイにAFが決まってくれます。
その点で、Summilux 25mmは、ど真ん中に被写体がいないと、AFが前後に外すコトが多いです。
AFに関しては、気難しい気がします。
対して、14-35mmは、SHGのスーパーな描写を得るには、厳しいピントが必要ですが、HGクラスでも構わない程度であると、
高速なSWDの動作とあいまって、非常にスナップし易いです。



by kiyo (2010-07-26 10:28) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
MYBOOKで、オリジナルフォトブックを作ってみませんか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。