2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
4月3日は、PHaT PHOTO写真教室の日でした。 [写真教室]
せっかく書いたblogの記事を「下書き」設定のまま、「公開」設定に変更し忘れていました。
申し訳ありませんでした。
どうりで、新し記事へのアクセスが無いはずです。
公開されていませんでした。(苦笑。
今回が、PHaT PHOTO写真教室のミディアムクラスの7回目でした。
今回のテーマは、「切り取り方の研究」ということです。
ただし、通常の構図、フレーミング、トリミングはこなしている前提に立っているので、
トリミングしないコト、あえて、切り取らないことがテーマでした。
何気ないモノ、配置、構図上、残ってしまうモノが、
意外に、その写真を生きた物にさせてくれる可能性があるコトです。
パッと見て、詰まらないものや、邪魔になる樹木、ビル、窓、玄関、部屋の中にも、外にも、
邪魔なモノを外して、メインの被写体だけを撮りたくなります。
そして、フレーミングでも、トリミングでも、如何にメインの被写体だけを狙った構図とするかを、
パッと切り取るかを説明されてきていると思います。
しかし、そこ(初級)を超えて、中級、上級に進むには、
あえて、その近くに何気なく入ってくる要素の良さを感じて、残す工夫が必要ということです。
端的に言うと、「切り取る決断と、残す勇気」です。
また、生憎と、4月3日は、フォーサーズ(4/3s)の日で、全国のAppleStoreでのイベントの初回を飾るAppleStore銀座でのイベントに参加できなかったことが残念でした。
なんというか、原宿は、春休みでした。
もの凄い人数のヒト達が集まっていました。
先週末、ニュースで、原宿に、偽の告知が携帯メールや、twitterでつぶやかれて、もの凄い人出が集中したという話がありました。
それも、頷ける人数のヒト達が、普通に竹下通りに、表参道に集まっていました。
代々木駅から乗り換えて、原宿きたのはいいのですが、8Jクラスのミーティングで渋谷に行くために、原宿駅に戻ってみると、人が多くて、乗れません。
竹下通り口〜神宮前口まで、駅前に、集まった人が、列をなしていました。
これほどの人数を見るのは、ここ2年ほどで、初めてです。
致し方ないので、神宮前まであるいて、副都心線から渋谷に出ました。
1)竹下通りは、なにか有るのかと言うほど、混んでいました。
2)このみっしりとした人口密度の濃い竹下通り。
3)原宿駅の神宮前駅前はこんな感じでした。
4)竹下口側も、ごった返して見えます。
5)これは、渋谷で見かけたモノです。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。
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