2010年9月にオリンパス講座第二回写真展が9月7日から開催されました。
PhotoArtist 2010写真展 ギャラリー・ルデコ ３Ｆ（渋谷）
「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
第２回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。
場所は、九段下にあるGallery CORSOです。
大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。
よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。
http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp
佐々木先生の街撮りスナップ講座中目黒編、下北沢、そして、渋谷ルデコの土屋先生の写真展。 [徒然な話]
今日も、mixiからの転載ですが、加筆・修正しています。
1日目の渾身のレポートと、この2日目のトークショーの様子を、
無事に、予定通りのコースで回ってきました。
それにしても、昨日の東京は暑かったです。
それでも、主に、目黒川沿いでしたので、暑さと、川沿いの涼しさが、
多少は相殺されていたのでしょうが、暑かった。
ということで、昨日の佐々木先生のアートフィルターを使った街撮りスナップ講座中目黒編ですが、
中目黒駅に集合してから、目黒川沿いに移動して、川沿いの遊歩道をうろうろする時間を主体にして、
最後に、移動して西郷山公園から、時間がなくなって、旧山手通り沿いに、
代官山に直行という慌ただしい後半でした。
目黒川は、梅雨前ということで、水の量が少なくて、 ちょっと寂しいところでしたが、この日の燦燦と照りつける真夏日の太陽に対しては、川沿いの新緑の桜の木々が守ってくれて、また、少ないとはいえ水際の涼しさが癒してくれるようでした。
そんなこんなで、中目黒駅から、西郷山公園までに、2時間以上経っていました。
代官山の集合時間は、12時45分ですから、あまり時間は残っていません。
それでも、たまたま、インターナショナルスクールの子供たちが、元気よく遊びまわる西郷山公園の丘の上や、公園の高台からの眺めの良さを堪能していました。→堪能しながら、撮影ですね。（笑。
もう少し、時間があれば、旧山手どおりをゆっくり撮ったり、代官山の界隈の小径なども徘徊したかったところですが、
最後は、代官山アドレス・ディセに駆けていくような状況でした。
そして、ちょっと遅くなって、13時過ぎに、解散後、一旦、渋谷に出て、京王井の頭線で、下北沢に直行です。
*aica*さんの所属する東京散歩倶楽部の写真展に伺いました。
15時からの、土屋先生のルデコでの写真展で、滝沢カレンさんのトークショーがありますので、
慌ただしいことになってしまい、申し訳なかったです。
そして、下北沢から、渋谷に戻って、ギャラリールデコに行く途中で、サンクスでお握りを1個求めて、
渋谷川（おばさま、ありがとうございます。）を見ながら、立食しました。
実は、そこには、AM/PMがあったのですが、サンクスのおにぎりでした。
急いで、ルデコに行き、土屋先生にご挨拶。
この日は、前の晩に西友で仕入れたチョコとローズのキットカットを持参しました。
ちょうど、人物撮影講座で一緒のネギさんとお会いして、一緒に、カレンさんの写真を見て回ります。
やはり、大きさが違う事もありますが、迫力が凄いです。
この写真は、こうだったのかと、CAPA誌上での写真や、先生に下版を見せて頂いた時のA4程度のサイズからでは、窺い知れないカレンさんの魅力が溢れている写真の数々でした。
そして、15時から、土屋先生とカレンさんのトークショーでしたが、テーブル置いて、
その前に、丸イスを10個ほど置かれて、という目の前でのトークショーは、ライブハウス感覚です。
もう、1m先には、土屋先生や、カレンさんがいて、喋っているわけです。
さらに、人数も少ないことから、カレンさんへの質問や、写真についての質問が、直にできるわけです。
今回、参加できた10人程の参加者の皆さんは、超ラッキーだったと思います。
色々ありましたが、それは、土屋先生のblogに紹介されています。
何故か、その先生のblogに、2枚ほど、私の写真が出ています。→握手、懺悔部屋。
ありがとうございました。
ネギさん、こふぃあさん、fuuさんにお会いしました。
ご一緒していたネギさん以外の方とは、なかなか、ご挨拶も十分でなく、申し訳ありませんでした。
トークショーの間に、佐々木啓太先生が、いらっしゃって、あれっ、て感じなりましたが、
やはり、ご挨拶が十分出来ない間に、帰られてしまわれました。
トークショーの後、ルデコ6階に行き、PHaT PHOTO写真教室の8Hクラスの「東京展」を見てきました。
また、写真展について、8Jクラスの現状を踏まえて、いろいろ聞いてきました。
多分、他の仲間も、訪れたときに、伺うと思います。
そして、今回の土屋先生のライバル・写真展仲間の魚住誠一先生の「女優撮」を拝見してきました。
魚住先生は、雑誌カメラマン誌の表紙で有名ですが、若手を中心にして、表紙を飾った女優さん達の1人につき9枚の素晴らしい写真を展示されていました。
紙にも拘っておられて、フランスから輸入された肉厚のアート紙を使用して、全て、手焼きではなくて、ご自分で印刷されています。
その壁に貼られて女優さん達の写真は、活き活きとした1人1人の女性が、浮き上がって見えます。
さて、連日のご紹介ですが、ポートレイトのお師匠、土屋勝義先生の写真展が渋谷ルデコ2Fで開催しています。
「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」
2009年5月19日（火）～24日（日）
11：00～19：00（最終日は17：00まで）
ギャラリールデコ2Ｆ
まあちさんが紹介されています。
まるで、その場に居るかのようです。
写真は、スナップ撮影講座もあったので、大量に撮影していて、まだ、未整理で、夜にでも載せます。
ということで、写真ですが、取り敢えずは、スナップ的なこの日の移動を何枚か。
それ以外は、また、日を改めて、翌日以降に載せていきます。
機材は、相変わらず、E-30+14-35mm F2.0SWDです。
使うかなと思って、持って行ったのが、9-18mm F4.0-5.6と、1.4倍テレコンのEC-14です。
佐々木啓太先生のアートフィルターを使用しての街撮りスナップ講座中目黒編から。
朝の集合
渡る。
何？ケーキ！
スーッと。
つながれて。
覆う。
輝く。
そこにある気持ち。
グリーンサークル。
トンネルの向こうは？
とある美容室。
そこにイヌ。
下北沢から。
すいません、看板を中途半端に撮って。
会場を見上げて。
この会場となったギャラリイトウキョウジョウは、9月に閉鎖してしますそうで、勿体ない話です。
渋谷から。
ハチ公前交差点の雑踏。
どっちかな？
ギャラリイルデコ前にて。
この日は、PHaT PHOTO写真教室の8Hクラスの「東京展」、
カメラマン誌の表紙撮影でも有名な魚住誠一先生の「女優撮」、そして、
われらが、土屋勝義先生の「瞳の中の少女 17才」写真展がありました。
秘密の小部屋にあったルデコ2Fのモデル。
ちゃんと、ちいさなカレンちゃんの写真が貼ってありました。
この凝りよう、凄いです。
このあと、何があったかは、土屋先生のBlogの2日目と、まあちさんのトークショーレポートをご覧下さい。
いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか？
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか？
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こんばんは ! フォトンです。
ついに関東にも新インフルエンザが発生しましたね ! こちらは発生してから1週間 !! 早く終息してもらいたいものです。学生達に自宅待機(学習)を指示しているのに、指示している側が遊びに出歩いていたのでは示しがつきません(泣)
by フォトン (2009-05-21 23:23)
フォトンさん
書き込みありがとうございます。
関西圏は、大変な状況かと思います。
もう時期にも、普通のインフルエンザ対応になると思いますが、一番蔓延している学生同士の感染の関係で、学校関係の解除や対応は、遅くなるかもしれないですね。
by kiyo (2009-05-22 06:58)